10月5日~10月11日のお勧めパチンコ機種と立ち回り

10月2週目のおすすめ機種紹介。

月間単位にしようと思ったんだけど、記事に割増しに目的＆モチベーション保つために週間ごとに…(笑)

まず、今週の注目ポイントとしては、3台の新台導入があるっていうこと。

導入されるのは以下の3機種。

CR北斗の拳～天翔～

CR雀鬼

CR聖闘士星矢・最新作

この3機種なのですが、正直なところ打つ価値のある機種は、北斗の拳くらいです…

とりあえず、10月5日～10月11日までのおすすめパチンコ機種をどうぞ(^^♪

10月5日～10月11日までのおすすめパチンコ機種

定番系のおすすめ機種

定番中の定番機種で、現役のミドル機種で唯一まともに打てるのが海シリーズです。

その中でも、現状ではメイン機種と認識されていることが多いのが、海物語in沖縄3なので、基本的には沖縄を狙いましょう。

ただし、沖縄3よりも他のシリーズが多く導入されているホールでは、沖縄3ではなくて多く導入されている機種がメインになっていると思うので、無理に沖縄を狙うのではなく、ホールが力を入れているシリーズを狙いましょう。

ちなみに、複数のシリーズがまばらに導入されているホールでは、海物語を狙わないようにした方が無難な立ち回りになることはお忘れなく。

言わずと知れた最強すぎるMAX機種です。

今月13日に最新作が導入されるので、それまでは若干ながら閉まる可能性もあるのですが、MAX機種を狙うのであれば牙狼が無難。

ホールによっては、エヴァンゲリオン10も開いているのですが、あちらは電サポの賞球なども低く技術介入性が低いので、よほど開けの調整ではなければ打たなくていい機種です。

来週にシリーズ最新台の導入が控えているので、無理に狙う必要性は感じませんが

今週に期待値を目的を稼働するのであれば、まだまだ牙狼はねらい目の機種と捉えて問題ないと思います。

今週導入の新台の評価

導入されるのは冒頭でも書いた3機種で

北斗の拳～有情～
聖闘士星矢・最新作
雀鬼

この3機種なのですが、言うまでもなく北斗以外は論外ですので、打つ価値はありません。

どれとは言いませんが、一機種に関しては導入されるのかも疑問なレベルなので、そもそも出会えるかもわかりませんけどね(笑)

唯一のねらい目と捉えられる北斗の拳～有情～ですが、この機種は北斗の拳の百裂シリーズの最新作と捉えてください。

百裂シリーズっていうのは、北斗の拳のミドル×STのシリーズの事で、歴代の機種はST時の変動の遅さと北斗の止め打ちでの玉増やしのしやすさが合わさって期待値稼働にはうってつけの機種でした。

今回の機種も、役物位置などはMAXと一緒であることから、電サポの開放パターンは北斗の拳6MAXと同じ可能性が高く、歴代の百裂シリーズと同じく技術介入性が高い可能性が高いです。

なので、技術介入を駆使しての期待値稼働を前提に動いている人には、ねらい目の機種であるといえます。

一方で、技術介入性が高い機種っていうことは、止め打ちをしない人にとっては非常につらい機種であるということもあとでもあるので、普通の遊戯の方は避けたほうが良い機種です。

今週の立ち回り

今週は熱めの新台導入があるのですが、正直なところ稼働自体お勧めしない週です。

理由は単純に来週に牙狼の最新台の導入が開始されるからで、稼働するよりはホールの状況を再確認するホール周りの方が価値はあると思います。

自分が稼働できる範囲のホールがどの程度牙狼をメイン機種として扱っているのかを再確認しておけば、新牙狼導入後にホールを選ぶ基準になるので

各ホールの客付きや客層を再確認しておいて、新牙狼導入後にクソホールに足を運ばないようにしたいところです。

もちろん、牙狼が導入されてからのホール周りも大切ですけどね。

今月末にはMAX規制も始まるし、今月から各ホールがMAX機種の扱いをどうするのかを見極めるということも頭に入れて稼働＆ホール周りをしていましょう！