北斗の拳シリーズ最新作の6から
ミドルスペックが10月5日から導入開始することが明らかになりました!
今回は、サブタイトルが天翔と名付けられており
北斗よn…3兄弟の次男・トキの色に染められている模様です(*^^*)
スペックはST機種での登場で
STは36回転だけど、時短は100回転までつくタイプで
STに入れば60%が2000個獲得できる16Rになっているようです!
北斗ファンの方には分かると思いますが
4?の頃の百裂スペックでの登場っていうこと。
それでは、北斗の拳6天翔のスペックなど機種情報をどうぞ(^^♪
情報で次第に随時追記していきます。
※8/31 ボーダーラインの追記
ジャンプボタン
CR北斗の拳6天翔のスペック
大当たり確立 | 1/307.7 |
---|---|
確変時確率 | 1/30.8 |
小当たり | 不明 |
ST突入率 | 100% |
ST継続率 | 69.52% |
賞球 | 3.7.14 |
平均獲得出玉
16R | 2010玉 | |
---|---|---|
8R | 1005玉 | |
4R | 502玉 |
通常時ラウンド振り分け
大当たりR | 振り分け | 時短 | |
---|---|---|---|
16R確変 | 56% | 時短100 | |
0R確変 | 44% | なし |
確変時ラウンド振り分け
大当たりR | 振り分け | 時短 | |
---|---|---|---|
16R確変 | 60% | 100 | |
8R確変 | 5% | 100 | |
4R確変 | 25% | 100 | |
0R確変 | 10% | 100 |
ボーダーライン
換金率 | ボーダーライン |
---|---|
2.5円 | 17.2/k |
3.0円 | 22.5/k |
3.5円 | 19.2/k |
等価 | 17.2/k |
スペックや演出・機種情報に関して
スペック解説
スペックは北斗の拳シリーズのSTver.ですね。
通常時の56%は出玉有16Rで2010玉獲得できるのですが
その反動で44%が出玉なし潜伏となっているので
如何に通常時に出玉有りの振り分けを引けるかが勝負ところになってきますね。
通常時の潜伏確変の見分け方ですが
モード以降時にラウンドセグを確認することで
小当たりか潜伏確変なのかを判別することが可能です。
STの継続率は69%と
決して高継続とは言えない仕様なので
通常時に出玉なし当たり→STスルー→出玉なし当たり→スルーっていう
初あたり引けてるのに出玉が獲得できないなんてイライラMAXの展開もあることを頭に入れておきましょうね(;・∀・)
電サポに入れば、ST+時短64回転のループに入り
STとの合成だと約75%継続の機種になります。
ちなみにですが、
ST36回転以降の64回転の大当たり確立は18.8064%…(^▽^;)
回転数的には倍近くあるわけだけど
36回転をスルーしたら絶望的(笑)
プロ目線の解説。
台枠と盤面解説
北斗の拳6のスペック違いなので
盤面は見慣れている北斗の拳6と、だいたい同じ仕様になっています。
左の形状は、とくに特出している部分はなく
良くも悪くもないっていうタイプで
ヘソのサイズが開けられていれば、普通に回るタイプです。
注目の右の形状ですが
こちらは、北斗の拳6と同様にZEROアタッカーを搭載していることで
オーバー入賞率が、かなり高いのが魅力( ̄ー ̄)ニヤリッ
電サポの位置やスルーも北斗6と同じなので
電サポ時の玉増やしは、もちろん有効だろうし
おそらく、開放パターンも同一になっていると思うので
これは狙うしかないよ!( ̄∇+ ̄)vキラーン
技術介入性とねらい目度の解説
導入が10月5日と、
MAX規制まで残り1ヵ月切っているので
どうなるのかは8月上旬時点では不明。
もちろん、スペック的にもタイトル的にもねらい目なんだけど
10月の規制前に北斗のMAXも捻じ込まれるんじゃないかなって思っているんですよ。
で、もし最新となる北斗7のMAXが導入されるなら
北斗6は旧北斗ってことになるし
そのミドルSTなんて、どこも扱いたくはなくなるわけで…σ(^_^;)アセアセ..
9月下旬ごろに追記しますが
現状では、ねらい目機種ではあるけど様子見色が強い機種って印象。
北斗の拳6天翔・動画一覧
プロモーションビデオ
コメントを残す