スロット5号機撤去は〇〇の大チャンス!狙うべき機種も紹介!

一部の地域を除き5号機が本当に撤去されることもあり、スロットの稼働が難しいと思っている人も多いと思います。

が、個人的には5号機が撤去されることでスロットが厳しいどころか狙い目になると思っているのでその理由と狙い目の機種を紹介していきます。

先に結論を言っておきますが、僕は実際に経験していませんが、4号機が無くなるときもスロットはもう終わりという話が合ったようなので、個人的にはそれと同じ程度の話だと感じています。

 

というわけで、5号機が撤去されても問題がない理由と逆に狙い目だと思っている理由について触れていきます。

5号機が撤去されるとスロットが狙い目になる理由

スロットの5号機が撤去されることによって、2400枚天井だったり有利区間1500G問題などで一撃性が大幅に減少しスロッターの夢が無くなるという問題が発生します。

これによって一撃でも2400枚が上限となり、朝から晩までといわずとも一撃1万枚などのスロッターの夢が無くなるのは間違いありません。

そういう理由でスロットは終わりと感じている人も多く、それを察したホールもスロットを減台しパチンコを増やす動きを見せているホールも多いです。

 

マイナスな動きが多いスロットですが、あくまでも設定狙いをするうえでという前提になりますが、個人的にはねらい目だと思っているんですよ。

その理由としては、スロットには一定の需要があるのは間違いなく今後もしっかりと設定を入れるホールが大多数でしょう。

そして、そういったホールは5号機が撤去された後にホールのメインスロット機種を明確にするためにイベント日などに設定をブッコむ必要があるわけです。

 

どの台に設定を積極的に入れてホールの見せ台にしたいのか?

これを分からせるには6号機に設定を入れる必要があるわけですが、設定を入れる日程は旧イベント日などの特定日。

それも1度や2度の連続ではなく2月いっぱい連続で特定機種に設定をぶっこむホールは間違いなく存在します。

 

6号機を打つ際にマイナスな印象としても捉えられる事柄ですが、6号機の高設定ってかなり露骨なグラフになるんですよね。

そのグラフとはご存じの方も多いと思いますが綺麗な右上がり。

どう考えても設定6でしょ?

としか思えないグラフになりやすいのが初期の6号機の特徴であり、実際にホールを除くorサイトセブンなどでネットでデータさえ見れる環境さえあれば高設定かは一目瞭然です。

 

もうなぜ5号機が撤去されるとスロットがねらい目になるのかの理由がわかった方も多いと思いますが言わせてください。

2月中は間違いなく優良店などはイベント日に特定機種に設定をブッコみ続けるからです。

そして、メイン機種と認識された後には2月以降も継続して設定を入れてくるでしょう。

 

継続して設定を入れてくるのはなぜか?

それは6号機はデータなどで露骨に設定が判別可能だからです。

データさえ見れば実際に打たずとも、このグラフになり得るのは設定6、最悪でも4以上の高設定と判断が可能なんですよね。

 

データを見てホールを選んでいる層というのは、ホールからすれば基本的にはプラスです。

なぜかというと、せっかく高設定を入れたのに中途半端にやめられると見せ台としての役割を果たしにくいから。

それこそホールとしては高設定台は朝から晩まで遊戯をしてもらうどころか1万回転をしっかり超えるぶん回しをしてほしいくらいなんですよ。

 

ネットなどでデータを見ている人からすれば1万回転をしっかり超える回転を回されている台があれば、利益のために遊戯している人が打っていたのであろうと推測できます。

そういう人が行っているホール=稼げるホールである。

こういう認識を考慮すると、初期の6号機は設定を入れやすいというよりも設定を入れた際のホールが得るメリットが大きいと感じています。

 

まぁぶっちゃけ今後登場するメダルを入れる必要がないスロットなどはどうなるかわかりませんが、現時点で導入済みの6号機は十分に狙って行けると思っていると考えています。

というわけで、ここからはねらい目になると思っている6号機を紹介します。

ねらい目の6号機

個人的に狙い目になると思っている機種の筆頭は画像を上げさせてもらったバジリスク絆2。

この機種の良いところは何かといいますと、設定6はAT(バジリスクタイム)確率が甘く基本的には綺麗な右肩上がりになるから。

データなどを見ている人にとっても設定6なんだろうなぁと認識が容易ですし、設定4or2のバランスが絶妙だと思っているんですよ。

 

設定6なら露骨なのですが、設定2と4の判別ってマジで難しい機種なんです。

上振れの設定2なのか、設定4なのか?

ぶっちゃけバジリスク絆2において、上記2パターンを判別できる方法って設定確定演出しかありません。

それほどまでに上振れ展開の設定2と設定4の判別が難しく、少なくともデータ上のみでは絶対に近い確率で判別できません。

 

バジリスク絆2は導入当初こそ不人気といいますか、今でも微妙な印象を受けている人は多いと思います。

が、5号機が撤去された後にはメイン機種になりうる台の筆頭と考えており、積極的に狙う価値のある台。

少なくともデータでしっかりと各ホールの動向を追いかける価値のある台だと言わせてもらいます。

ジャグラーシリーズは安定のねらい目

バジリスク絆2の次に狙い目となると考えているのが、ジャグラーシリーズ。

安定の人気ですし、やっぱり1k50回転近く回るようになったことで設定判別までの資金が少なくなったのが個人的には好印象です。

冗談抜きで5k入れたら設定が上か下かの予想は付きますから。

マイジャグ5なんてマジでぬるま湯ですよ(笑)

 

設定5or6を許容範囲としても、本当に設定判別が低額投資で容易すぎて楽すぎる。

少なく見積もって5kあれば200回転回るわけですからね。

これでノーボーナスなら余裕の即やめでOKだし、良い感じなら設定判別を継続しつつ満足できる設定と思えるなら閉店コース。

 

ぬるま湯なのでマイジャグ5の設定狙いはガチでお勧めです!

もちろん、ジャグシリーズに設定が入っているホールを狙う必要はありますが、旧イベント日にジャグラーシリーズ打ってるだけでザルな打ち手でも月間マイナスにならないんじゃ?くらいに感じています。

朝の抽選が微妙なら積極的に狙いましょう!

番長最新作は様子見推奨

番長ZEROは6号機で期待を持たれている機種の1つだ思うのですが、導入から2週間程度は様子見推奨です。

やっぱり新しいスロット機種ということで、ホールも客層に対しての受けを観たいからですね。

受けがいいのであれば、長期的に狙い目となる台になるでしょうが様子見をお勧めします。

 

理由としては、やはり設定ごとの判別が容易かどうか?

演出面として楽しめる台なのか?

このあたりが実際にユーザーに回してもらわないとホールも分からないからです。

 

例外的に導入当初から狙えるホールがあるとすれば、番長シリーズに積極的に設定を入れてきたホールのみだと考えています。

番長シリーズがメイン!と謡っているホールからすれば、ゼロの導入当初にも設定を入れるしかないですからね。

そういうホールが近場にあるのであれば、導入当初から積極的に狙っていいと思いますが、そうではないホールでは積極的に狙う価値はありません。

 

6号機の人気機種になる可能性はあると思っていますが、とりあえずは導入2週間は様子見をお勧めします。

まとめ

5号機が完全に撤去されることで不安を感じているホールやユーザーも多いと思いますが、個人的には今こそがねらい目だと思っています。

特に5号機が完全に撤去された直後は積極的に狙える時期だと感じているので、2月序盤は積極的にスロットを狙うことをお勧めします!

もちろん、自分が行くホールがどの機種をメイン機種として扱っているのか?という情報収集は必須ですが、高設定の設定判別が容易なのが6号機の特徴ですからね。

1k30回転程度の5号機に比べ1k50回転程度は回る6号機は低額投資で設定判別が容易なので、マジで温い時期だと思うので積極的に設定狙いをしみてください。

 

5号機撤去は設定狙いの大チャンス!

と、自分の考えを述べたところでこの記事を終わりにします。

パチプロそら(@sora777puro)でした。

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