導入日
18年11月19日
ジャンプボタン
機種スペック・ゲーム性
大当たり確立 | 1/129.8 |
---|---|
確変時確率 | 1/21.5 |
小当たり | 非搭載 |
ST突入率 | 100% |
ST回転数 | 14回転 |
ST継続率 | 48.7% |
ヘソ賞球 | 4個 |
電サポ賞球 | 1個 |
アタッカー賞球 | 10個 |
通常時ラウンド振り分け
R数 | 比率 | 平均出玉 | 時短 |
---|---|---|---|
16R確変 | 2% | 1440個 | 100回 |
8R確変 | 58% | 720個 | 10回※1 |
4R確変 | 40% | 360個 |
確変時ラウンド振り分け
R数 | 比率 | 平均出玉 | 時短 |
---|---|---|---|
16R確変 | 20% | 1440個 | 100回※2 |
8R確変 | 40% | 720個 | |
4R確変 | 360個 |
※1・電サポ時の大当たりなら時短100回転。
※2・電サポ非作動時なら時短10回転。
換金率別ボーダーライン
4円 | 19/k |
---|---|
3.5円 | 21/k |
3円 | 25/k |
2.5円 | 30/k |
ゲームフロー
初回大当たり後にST14回転に突入する機種です。
電サポが作動しているST10回転以内に引き当てればST14回転+時短86回転に突入!
このモードにて連荘を築いていくという機種です。
過去に人気があった南国物語や戦国乙女シリーズに似通ったスペック機種です。
コマコマチャンス
初当たり後の98%で突入する時短10回転のST。
内部STは14回転までですが時短は10回転までであり、残り4保留で当たった場合は残念ながら時短100回転ではなく時短10回転となります。
如何に10回転以内に1/21.5を引き当てることが出来るかが勝利へのカギになります。
サービスタイム
サービスタイムはコマコマチャンスを突破した後に突入する時短100回転の連荘モード!
ST14回転+時短86回転で構成されている高継続モード。
この際に引き戻せば再びサービスタイムに突入するので連荘を重ねるチャンスゾーンとなります!
ヽ(゚∀゚)ノ
ヤメ時・注意点
今作の注意点は特にありません。
ヘソ保留と電サポ保留で振り分けが異なるので、出来る限り電サポ保留を消化するくらいでいいでしょう。
ヤメ時に関しても、電サポが作動していなければいつでも損失はありません。
好きなタイミングで辞めましょう。
ヘソ周辺の釘配列
ヘソ周辺の形状は良くはないというのが現状です。
ヘソのサイズがもろに影響を与えるタイプであり、最近のホール状況では開けられにくいタイプだと感じます。
またステージ性能も見た目は高そうなのですが、台の角度で性能が大きく変化するタイプだと想定出来ます。
メーカーが違いますがCR真・花の慶次2と同じようなタイプで、傾きで大きく性能が変わるのであまり宛にするべきではないステージと言えます。
ヨリ周辺の釘配列
ヨリ周辺は上部がプラスチックとなっており、風車上の部分のみが釘になっています。
全体的にこぼしが多い方ではないので悪い形状とは言えないでしょう。
ただし、良いとも言えないので遊戯の際には最低限の注意が必要と言えます。
特に注目してほしいのが風車の角度。
こういった形状の場合には風車の角度による調整が最も多くなりやすいです。
アタッカー周辺の釘配列
右の形状は電サポの下とアタッカー横にこぼしが存在しているので、ホールが削りやすい配列です。
部類としては普通の部類に入りますが、削ろうと思えば削れる。
そんな感じの機種なので右の調整を渋くしてくるようなホールでは遊戯を控えたほうがいいでしょう。
止め打ち攻略
調査中。
演出
調査中。
パチプロの機種評価
全体的に1/129の機種という事もあって期待は薄。
電サポ賞球も1個ですし、甘デジ?ライトミドル?のみなので大量導入は期待できません。
導入後に演出面成りスペック面が大衆に受ければ人気が出る可能性はありますが導入直後は放置安定。
2週間程度しても客がついているのであればバラエティーコーナーなど。
しれっと活躍する可能性があり期待値稼働にも使える可能性が高いとは思いますけどね。
導入直後から狙う価値はなく放置安定。
あまり期待はしていない機種です。
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