今回の甘デジは電サポ2個返しなので
MAX同様に止め打ちによる玉増やしは可能だと思いますが
MAXの時点で技術介入性はホールも理解しているはずなので
よほどのことがない限り打てる調整っていうのはないと思います。
それでは、CRルパン三世アイムァスーパーヒーロー甘デジのスペックをどうぞ。
CRルパン三世甘デジのスペック
大当たり確立 | 1/99.9 |
---|---|
確変時確率 | 1/66.3 |
小当たり | 非搭載 |
ST突入率 | 50%100% |
賞球 | 3.2..7.8 |
平均獲得出玉
15R | 945玉 | |
---|---|---|
10R | 630玉 | |
8R | 504玉 | |
7R | 441玉 | |
6R | 378玉 | |
2R | 252玉 |
通常時ラウンド振り分け
大当たりR | 振り分け | 時短 | |
---|---|---|---|
7R確変 | 50% | 75回転 | |
6R通常 | 50% | 20回転 |
確変時ラウンド振り分け
大当たりR | 振り分け | 時短 | |
---|---|---|---|
15R確変 | 40% | 75回転 | |
10R確変 | 26% | 75回転 | |
8R確変 | 18% | 75回転 | |
6R確変 | 8% | 75回転 | |
4R確変 | 8% | 75回転 |
スペックや演出・機種情報に関して
スペック解説
MAX同様にV-ST型のスペックになっています。
ヘソ保留では50%ですが
電サポ保留ではST100%突入というタイプなので
電サポ作動時にヘソ保留を無駄に消化しない努力が必要。
電サポ時にはラウンド振り分けが非常に多く
安定性は低いので引きによっては厳しい出玉になりますが
基本的には8R以上が選択されるので、甘デジとしては十分な出玉感だと思います。
連荘ゾーンとなるST継続率は
68.013%
と、約70%なのですがヘソ50%で突入という事を考えると
少しばかり物足りない継続率って印象を受けます。
プロ目線の解説。
技術介入性とねらい目度の解説
技術介入性は非常に高い機種になっていますが
MAX機種の頃にも削られていたので
甘デジとなった今作が開けられる可能性は限りなくゼロに近いです。
アタッカーへのオーバー入賞などは
捻らなくても入ってしまうほどで
捻れば2発は確定で、3発も普通に入るレベル。
まぁ今更の機種なんで書くことないけど
アタッカーへの技術介入性が潰せない機種なので
回転数を削るか、スルー&電サポが死ぬ機種なので
遊戯の際は、回転数よりも、スルーや電サポの調整に気を付けるように。
まぁ技術介入性が高すぎるので
打つ機会なく撤去される機種だと思います。
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