どうもぉ~パチプロそら(@sorasidomi)です。
高尾から一騎当千~斬~呂蒙ver.が5/11より導入開始されます。
MAXの時にはいまいち人気が出なかったのですが、今作は甘デジでありながらMAXラウンド1000玉が50%もあり、おまけに手軽に突入できるSTの最大継続率は89%となっています。
一撃性と継続率をかねそろえた台となっているので、甘デジでありながら人気が出る可能は非常に高いと感じている期待している台です!
エヴァの甘デジも出ますし、メインと呼べる甘デジが不在の暗黒期がつづきましたが、明るい未来が待っているかもと思える台です。
それでは、P一騎当千~SS斬~呂蒙ver.のスペック解析と攻略情報まとめです。
ジャンプボタン
機種スペック・ゲーム性
大当たり確立 | 1/109.7 |
---|---|
確変時確率 | 1/47.9※1 |
小当たり | 非搭載 |
ST突入率 | 100% |
ST最大継続率 | 89% |
ヘソ賞球 | 3個 |
電サポ賞球 | 1個 |
アタッカー賞球 | 10個 |
※1 実質の大当たりで内部的には小当たり(V解放)
通常時ラウンド振り分け
R数 | 比率 | 平均出玉 | 時短 |
---|---|---|---|
10R確変 | 1% | 1000個 | 100回+4保留 |
4R確変 | 99% | 400個 | 31回+保留 |
確変時ラウンド振り分け
R数 | 比率 | 平均出玉 | 時短 |
---|---|---|---|
10R確変 | 50% | 1000個 | 100回+4保留 |
4R確変 | 50% | 40個 | 31回+4保留 |
換金率別ボーダーライン
4円 |
---|
3.5円 |
3円 |
2.5円 |
試打動画
盤面評価
全体的に良好な釘配列となっており、実際に遊戯した際にはヘソ調整が見た目微妙な感じだったのですが回転数はしっかりと着いてきてくれる機種でした。
台の癖に左右される気もしましたが、ステージ性能が良好な部類でありステージへと続くワープ周辺に調整に注意するといいでしょう。
右に関しては基本的に無調整で来ると思いますので、もし右側を悪調整をしているようなホールでは通常時の回転数も足りない可能性が高いです。
なので、遊戯する際には左の調整を見た後に右側の調整もしっかりと確認し悪い調整になっていないかを確認してください。
右側が悪調整になっているのであれば、そのホールが出す気がないということになるので試し打ちの価値もないと判断できます。
止め打ち・攻略全般
電サポ位置
調査中
電サポ開放パターン
調査中
止め打ち攻略
調査中
止め打ち効果
調査中
アタッカーへの捻り打ち
アタッカーへの捻り打ちは有効です。
難易度自体は高かったですが、しっかりと捻りを加えればオーバー入賞による獲得出玉の増加が可能となっています。
難易度は高めで難しいのですが、アタッカーにこぼしが存在しないタイプなので、効果は絶大なので打ち込む予定の人はしっかりとマスターしてください。
100%じゃなくともいいので、1最低でも/9以下でオーバー入賞を目指し徐々に上達していきましょう。
最初は誰でもできないものですが、やっていけば誰でもできるの捻り打ちによるオーバー入賞です。
パチプロの評価|勝ちやすい機種
今作の一騎当千は甘デジとなっており、捻り打ちによるオーバー入賞や止め打ちによる無駄球の削減で一般客よりも期待値を多くとりやすい機種です。
高尾の甘デジということもあり、長期稼働になりやすい部類(最近は微妙ですが…)ですので長々と期待値を稼がせてくれる機種になってくれそうです。
エヴァも甘デジも出ますし、最近になって影を潜めていたといいますか、メインといえる甘デジがない時代が続きましたが、今作はエヴァに続き甘デジコーナーを盛り上げてくれる機種になると思っています。
享楽とは異なり高尾の激熱ハズシは慣れると納得といいますか、打ち込んでいくと楽しめるスルメ台が多いのも特徴であることもあり今作には本当に期待しています。
…まぁMAXを打っていた際には、謎当たりしかなかったですけどね。
おまけに4回も初当たりを獲得しST31回転に到達するも一度もSPに発展すらせずに駆け抜け、残り保留でのテンパイなら激熱?とか書いてあっても外しましたけど…
(((;´•ω•`;)))
今作も打ち込めば何かがわかる台なのでしょう…というかそうであってほしい(笑)
高尾の台には期待しているとまとめたところで、今回はこれにて!
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