P烈火の炎Tyep-R】パチプロのスペック解析・ボーダーライン・攻略情報まとめ

どうもぉー歴史を変える激闘が始まったことを知らなかったパチプロそら（@sorasidomi）です(笑)

今回は烈火の炎3のスペック違いの導入が4/20に決定したので、スペックの紹介と注意点について紹介しておきます。

小当たりラッシュに特化した1/319機種として登場するのですが、面白いのが1/319機種でありながらRush時の大当たりの最大出玉が120玉という点です。

名実ともに小当たりラッシュに全身全霊で臨む機種であり、小当たりアタッカーの開き方によっては捻り打ちで毎回1玉入賞を増やすだけでも大幅に期待値を上げられる稼ぎやすい機種ということになります！

導入前であり、実際にどの程度期待値が挙げられるかといいますか、そもそも捻り打ちが有効かがわからないのですが、ちょっと期待している機種だといっておきます。

それでは、P烈火の炎3Tyep-Rのスペック解析と攻略情報まとめになります！

機種スペック・ゲーム性

通常時ラウンド振り分け

確変時ラウンド振り分け

換金率別ボーダーライン

試打動画

PV

盤面評価

画像待ち

ヘソ＆風車周辺

画像待ち

スルー電サポ周辺

画像待ち

アタッカー周辺

画像待ち

止め打ち攻略

調査中

電サポ位置

調査中

電サポ開放パターン

調査中

止め打ち攻略

調査中

止め打ち効果

調査中

攻略・小ネタ

今作は小当たりラッシュ搭載機種ということもあり、小当たりラッシュ搭載機種で有効な通常時の右打ちによる電サポ保留を通常時から貯めるという攻略が可能です。

1/319と初当たりの分母が大きいので、滅多に当たりを引けることはありませんがやらないよりはやったほうが良いので、しっかりと通常時に右打ちを絡めて回転数を稼ぎましょう。

パチプロの評価｜ひねりが有効ならかなり期待

冒頭でも書きましたが、今作は小当たりラッシュに超特化した台となっていますので、捻り打ちにより小当たりラッシュ時の入賞個数を増やせるのであればボーダーラインを飛躍的に下げることが可能です。

そのため、小当たりラッシュ時のアタッカーの解放パターンや、ひねりがしやすい釘配列によっては非常に稼げる台である可能性があります。

とはいっても、その点はメーカーも理解しているでしょうし、烈火の炎自体が人気とは言えないタイトルなので、期待薄。

導入後に試打動画とか見るなり、1回触れてみて評価する必要性がある台だとは思っています。

最近の平和は滑り気味ですし、ぶっちゃけ期待はあまりしていないですけどね。

導入され、ひねりが有効であればかなり狙って行ける台であるとは言っておきます。

まぁ導入台数が少なく、ホールが開ける理由が見当たらないので期待はほとんどしていないですけど。

ゴミカス台をディスったところで今回はこれにて！