導入日:2019年2月4日
機種スペック・ゲーム性
大当たり確立 | 1/319.7 |
---|---|
確変時確率 | 1/76.7 |
小当たりRush | 1/1.02 |
確変突入率 | 57% |
確変継続率 | 57% |
ヘソ賞球 | 4個 |
電サポ賞球 | 1個 |
アタッカー賞球 | 15個 |
通常時ラウンド振り分け
R数 | 比率 | 平均出玉 | 時短 |
---|---|---|---|
3R確変 | 50% | 420個 | 小当たりラッシュ |
7% | 420個 | 100回※1 | |
3R通常 | 43% | 420個 | 100回 |
※1 電サポ100回転目以降は小当たりラッシュに突入
確変時ラウンド振り分け
R数 | 比率 | 平均出玉 | 時短 |
---|---|---|---|
10R確変 | 25% | 1400個 | 小当たりラッシュ |
6R確変 | 13% | 840個 | |
3R確変 | 12% | 420個 | |
2R確変 | 7% | 84個 | 100回※1 |
2R通常 | 43% | 84個 | 100回 |
※1 電サポ100回転目以降は小当たりラッシュに突入
換金率別ボーダーライン
4円 | 23/k |
---|---|
3.5円 | 26/k |
3円 | 30.5/k |
2.5円 | 37/k |
ゲームフロー
確変確率が57%と少ないが、確変当選時は直小当たりラッシュor100回転目以降に小当たりラッシュが確定する。
初当たりの出玉が420玉と非常に少ないが、今作は確変ループ×1/76.7に当選するまで継続する小当たりラッシュでの出玉増加がメインとなっている。
増分の情報が明らかになり次第追記するが、確変時確率が1/76と重たい事もあり夢のある機種であるといって良いだろう。
ヤメ時・注意点
ヤメ時に関しては最近の機種はいずれも同じだが、電サポが終了した時点で辞めて問題ない。
電サポ終了=内部通常状態が確定するために、期待値的な損失は出ないからである。
注意点としては小当たりラッシュ中の純増分だ。
こちらの記事で触れたのだが、小当たりラッシュはホールの調整で獲得出玉が大きく変わるという特徴がある。
ボーダーラインを鵜呑みにしてもあまり意味がなく、小当たりラッシュの増減が表記されている純増に届いているのか?に注目して遊戯する必要があるとは言っておく。
盤面・釘配列・評価
調査中
止め打ち攻略
調査中
導入前のパチプロ評価
京楽の子会社であるオッケーからの導入であり、徐々にだがオッケー=小当たりラッシュという印象が付きつつある。
オッケーの機種で人気機種と呼べるほどの台はないのだが、確実に小当たりラッシュのイメージが浸透しつつあるので小当たりラッシュを搭載している今作はある程度は期待したいのだが、オッケーは鬼武者という有名なタイトルの機種ですらあまり人気とは言えない客付きで終わったのも事実でありタイトルの弱い今作は期待でいないだろう。
何処かで人気機種をだせればオッケーの価値も上がるのだろうが、親会社である京楽がコケ気味であるというのは言うまでもない。
現状から見るに小当たりラッシュはある程度の人気があるのだが、今作も大人気機種にはならないことが予想できる。
導入後に客付きを見てからまた書いていくが、期待はしておらず導入前の評価としては期待できない機種としか言いようがない。
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