導入日
19年1月7日
※追記11/15 釘配列・盤面画像
ジャンプボタン
機種スペック・ゲーム性
大当たり確立 | 1/319.7 |
---|---|
確変時確率 | 1/136.5 |
小当たり | 非搭載 |
ST突入率 | 70%/84% |
ST継続率 | 77% |
ヘソ賞球 | 4個 |
電サポ賞球 | 1個 |
アタッカー賞球 | 13個 |
通常時ラウンド振り分け
R数 | 比率 | 平均出玉 | 時短 |
---|---|---|---|
9R確変 | 70% | 1080個 | 200回 |
9R通常 | 30% | 1080個 | 100回 |
確変時ラウンド振り分け
R数 | 比率 | 平均出玉 | 時短 |
---|---|---|---|
16R確変 | 70% | 1920個 | 200回 |
4R確変 | 14% | 480個 | |
4R通常 | 16% | 480個 | 100回 |
換金率別ボーダーライン
4円 | 20.5/k |
---|---|
3.5円 | 23/k |
3円 | 27.5/k |
2.5円 | 33/k |
ゲームフロー
今作は内部状態が確変であれば200回転までの電サポが作動し、この間に1/136を引き当てることが出来れば大当たり。
内部状態が通常であれば時短が100回転目で終了する仕組みとなっています。
電サポ時の大当たりは16Rならば内部ST200回転確定!
4R大当たり後には約1:1で通常と確変が存在している仕様となります。
最近はやりの大当たり後には内部状態が確変か通常かが分からない仕様であり、100回転目まで内部状態がどちらなのかを楽しめる仕様ですね!
また当然ですが、大当たり中にセグを確認すれば内部状態を判別すること自体は可能ですがやる意味はありません。
ヤメ時・注意点
今作の笑うセールスマンはサンセイR&Dからの登場です。
遊戯の際に特に注意点はありません。
電サポが終了した時点で内部状態の通常が確定するからです。
注意点も特になく液晶の指示に従っていれば良いでしょう。
釘調整・盤面画像
ヘソ周辺
ヘソ周辺はサンセイの機種と特に差はありません。
人気はなかったですがキャプテン翼などと同じ形状で、基本通りヘソのサイズが重要になります。
特にこれといった注意点もなく、ヘソ中心に回転数を推測すれば問題ありません。
袴・風車・ヨリ周辺
ヨリ周辺は釘が多いタイプです。
風車とその上の袴の部分は元からプラスよりの形状となっており、風車角度は基本通りなら問題なし程度。
見るからにマイナス調整の際には注意を払う必要があります。
電サポ・スルー・アタッカー
今作のアタッカーは実質ゼロアタッカーです。
こぼし自体は存在していますが、ポケットがすぐ横にありますので実質という意味ではゼロアタッカーの類です。
スペックの段階では期待度は薄かったのですが、盤面を見る限りそこそこ期待できそうと感じています。
アタッカーと電サポに対してこぼしが実質ゼロになっているので、ST200回転と言えど無駄玉をなくしつつ大当たり出玉を増やせる。
技術介入性が低いのが辺りまでの現代という意味合いでは、そこそこ期待して良い機種だと思います。
捻り打ち・オーバー入賞の天井部分
ゼロアタッカーを搭載している機種であり、天井部分も優秀です。
捻り打ちの際に引っ掛けられる幅が広くオーバー入賞は簡単にできるでしょう。
また天井の広さとアタッカーの横幅を考える限り、ダブルオーバー入賞も出来る可能性があります。
技術介入性という意味合いでも、導入後には調整の確認が必要な台だと思います。
止め打ち攻略
調査中。
今作は時短が長いので止め打ちは必須となります。
演出
調査中。
導入前のパチプロ評価
元々はメーカー奥村から導入されていた笑うセールスマン。
倒産したこともあって、サンセイに版権がうつったようです。
スペック的には悪くないのですが、やはり気になってしまうのが1/319という大当たり確立。
不人気の代名詞状態なので、今作も人気に火がつくことなく終わってしまうのではないかと思います。
北斗無双がある限り劣化スペックとしか表現のしようがありませんからね。
残念ながら今作もコケて終わりでしょう。
高尾社長の殺人事件があったので、そろそろサミーの社長に警護付けといた方が良い気はしますね。
サミーの社長の実家に銃弾を撃ち込まれたみたいな事件がありましたし、悪いことは続くっていいますし、やるなら今感が漂ってますから(笑)
いや、他人事なんで笑っちゃいますけど…w
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