ジャンプボタン
スペック・ラウンド振り分け・ボーダーライン
大当たり確立 | 1/159.8 |
---|---|
確変時確率 | 1/10.3 |
小当たり | 非搭載 |
Rush突入率 | 40% |
Rush継続率 | 76% |
ヘソ賞球 | 4個 |
電サポ賞球 | 2個 |
アタッカー賞球 | 14個 |
通常時ラウンド振り分け
R数 | 比率 | 平均出玉 | 時短 |
---|---|---|---|
15R確変 | 15% | 1890個 | 1回 |
6R確変 | 60.8% | 756個 | |
3R確変 | 24.2% | 378個 |
確変時ラウンド振り分け
R数 | 比率 | 平均出玉 | 時短 |
---|---|---|---|
15R確変 | 15% | 1890個 | 10回 |
6R確変 | 60.8% | 756個 | |
3R確変 | 24.2% | 378個 |
※時短回転数+保留4個が付きます。
ゲームフロー
初当たり後に必ず時短1回転+保留4個の引き戻し確率40%のターゲットモードに突入。
この間に1/10.3を引く事で時短10回転+保留4個で継続率76%を実現したスナイパーRushに突入!
1/159という確率ながら、手軽に高継続を体験できるのが魅力です。
ガチラウンド抽選・超A級チャレンジ
この機種の最大の魅力であるガチラウンド抽選が超A級チャレンジ!
大当たり後にV入賞を行うのですが、その球で役物内の3R/6R/15Rをガチで抽選する仕組みになっています。
ここを狙う際に多少でもラウンドを偏らせることが出来れば、ちょいネタ程度の機種にはなりますので導入後はしっかりと球の動きを観察する必要があります!
ヤメ時・注意点
今作の注意点はシンフォギアなどと同じように、大当たり後にV入賞をさせないと権利が消失する可能性があるという事です。
現代ではよくある機種スペックですので、分かっている方も多いと思いますが間違ってもRush中の図柄揃い後に席を立たないようにしましょう。
本当に大当たりの権利が消失してしまいます。
換金率別ボーダーライン
4円 | |
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3.5円 | |
3円 | |
2.5円 |
盤面・釘配列・評価
左 | 普通 |
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ステージ | 普通 |
スルー | 普通 |
電サポ | 普通 |
アタッカー | 良好 |
オーバー入賞 | 良好 |
総評 | 普通 |
盤面はドラム機種という事もあり、少し風車からヘソまでの距離が長い印象を受けます。
しかし、全体的に考えればごく普通の台という印象。
下のアタッカーがワイドアタッカーで拾いが良さそうなのは遊戯者には嬉しい仕様です。
止め打ち攻略
調査中
演出
調査中
導入前パチプロの総評
スペック面では1/159という軽いスペックでありながら76%の継続率を実現しているので評価はしたい機種です。
大当たり回数も増えアタッカーも優秀に見えるのでオーバー入賞による技術介入やRush時の地味な止め打ちが効く可能性が高い為です。
ただし機種としては勝ちやすいとは思えません。
理由は単純にこれまで導入されたドラム機種がことごとく滑っている為です。
新台だから人気になる。
そういう時代でもないですし、おそらくですがドラム機種であるが故に大量導入にも期待は持てません。
現代の少数導入機種は基本的にホールが力を入れない傾向にあり、すぐに過疎ってしまう傾向にあります。
なので、ホールも大して期待していないだろうというのがこの機種への評価になり必然的に勝ちにくい機種であるということになります。
打ちたいのであれば1円パチンコなどの低貸し球で遊ぶように!
注意はしましたよ?
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