CR新鬼武者 超・蒼剣】パチプロのスペック評価と攻略情報まとめ

導入日

18年11月19日

機種スペック・ゲーム性

大当たり確立 1/319.7
確変時確率 1/61.0
小当たり 電1/1.17
確変突入率 60%
確変継続率 60%
ヘソ賞球 4個
電サポ賞球 1個
上アタッカー賞球 15個
下アタッカー賞球 13個
小当たりRush 24個/1回転

通常時ラウンド振り分け

R数 比率 平均出玉 時短
4R確変 50% 384個 小当たりRush
10% 電サポ100回※1
4R通常 30% 384個 80回
5% 60回
5% 40回

※電サポ100回転後は小当たりRushへ突入。

確時ラウンド振り分け

R数 比率 平均出玉 時短
10R確変 50% 1400個 小当たりRush
4R確変 5% 384個
2R確変 5% 72個
2R通常 8% 72個 80回
8% 60回
9% 40回
15% 20回

換金率別ボーダーライン

4円 21.5/k
3.5円 23.5/k
3円 28.0/k
2.5円 34/k

ゲームフロー

通常時の1/319に当選後に確変なら直or時短100回転後に小当たりRushへ突入します。

今作の魅力は確変さえ引いてしまえば突入できる小当たりRush。

従来のとは違う事をアピールするために『スーパー小当たりRush』と銘打たれています。

 

目玉となるスーパー小当たりRushは確変時の1/61を引くまでに平均で1500玉も増えるという爆増小当たりRush!

非常に出玉増加速度が速く公表通りであれば1回転辺り24個の出玉増加が期待出来る事になる超爆速爆増小当たりRushという事になります。

 

60%の確変を引き続ける限り平均1500玉が上乗せされる小当たりRushがループする!

新基準の時代に夢のある一撃スペック機種が鬼武者です。

ヤメ時・注意点

この機種は小当たりRush中を除き電サポが作動していなければいつ辞めでも問題ありません。

電サポ非作動=内部通常確定だからです。

新基準らしく分かりやすい機種になっていますので、辞めたいときに辞めましょう。

 

注意点としては特になし。

小当たりRush中は基本打ち出しっぱなしで良いでしょうし、超時短型ST機種でもないので好きなタイミングで席を離れて問題ありません。

盤面・釘配列・評価

調査中。

ステージ
スルー
電サポ
アタッカー
オーバー入賞
総評

止め打ち攻略

調査中。

演出

調査中。

勝率アップの小ネタ

今作は京楽から導入される小当たりRush搭載機種です。

形状は子会社であるOKから導入されたCRガンツに似通っており、通常時から右電サポが開く仕様と思われます。

その為、通常時に右打ちをすることで電サポ保留を貯めていく。

簡単な事ですが、効果があるのでやっていくべきことです。

 

ただし、通常時の電サポ保留は1変動に10分程度かかるのがザラです。

機種によりますが、本当に長いので右打ちだけで1日遊戯は難しいという事も頭に入れておいてください。

ライトミドルのガンツくらいなら出来ないことはないでしょうが、それでも厳しいことに変わりはありません。

パチプロ評価

落ち目の京楽から導入されるのが小当たりRush搭載型の鬼武者です。

今作の形状を見る限りホールが釘調整で小当たりRushの獲得玉数を調整できそうな台です。

その為、あまり期待値していないというかスーパー小当たりRushと銘打たれた1回当たり1500玉増える小当たりラッシュ。

これが公表とは大きく異なる結果に終わり、人気が出ることなく終わると思っています。

 

これまでに導入された小当たりRush搭載機種の殆どが公表を下回るのが当たり前でしたから。

今作のスーパー小当たりRushには過度な期待はしない方が良いと思います。

 

また小当たりRushでの獲得数が少ないのであれば、ボーダーに与える影響が非常に大きいという点も頭に入れておいてください。

今作は小当たりRushが出玉獲得のメインとなっています。

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