PF革命機ヴァルヴレイヴ2】スペック・技術介入性とパチプロ評価・攻略情報まとめ

どうもぉ~パチプロそら(@sorasidomi)です。

 

SANKYOから4/19よりPF革命機ヴァルヴレイヴ2が導入開始されます!

今作は潜伏確変ありのST70回転機種として登場しますが、初代ほど潜伏を拾えるスペックではない点には要注意!

液晶でも潜伏がわかる仕様になっている可能性も高いですので、基本としては潜伏狙いはできないという意気込みで導入を待ちましょう!

 

注目のスペックはゴミなので特にここで触れることはありませんwww

マジでなんでこんなゴミスペックで登場させたんだろうっていう疑問しかない糞スペックです(笑)

それではPF革命機ヴァルヴレイヴ2のスペックと技術介入性、釘見やパチプロの導入前期待度について紹介していきます!

機種スペック・ゲーム性

大当たり確率 1/319.7
ST時確率 1/32
小当たり確率 非搭載
ST突入率 50%
ST継続率 90%
ヘソ賞球 3個
電サポ賞球 1個
アタッカー賞球 11個

通常時ラウンド振り分け

R数 比率 平均出玉 時短
10R確変 25% 1400個 電サポ70回転
3R確変 13% 420個 電サポ8回転
12%
3R通常 39% 420個 時短100回転
11% 時短8回転

確変時ラウンド振り分け

R数 比率 平均出玉 時短
10R確変 25% 1400個 電サポ70回転
3R確変 25% 420個
3R通常 50% 420個 時短100回転

確変時ラウンド振り分け

R数 比率 平均出玉 時短
10R確変 7% 1400個 電サポ70回転
7R確変 31% 980個
4R確変 25% 650個
2R確変 31% 280個
7R通常 2% 980個 時短10000回転
4R通常 2% 560個
2R通常 2% 280個

換金率別ボーダーライン

4円 20.5/k
3.5円 23/k
3円 27/k
2.5円 32.5/k

試打動画

PV

盤面評価

左側の釘見ポイントと優先度

優先順位は以下。

 

1、ヘソサイズ

2,道釘

3、風車角度

4、ワープ

5、こぼし

 

優先順位はサンキョーの台らしくヘソサイズを優先してみていけばOK。

基本的にはこれといって難しい釘見は必要ない形状であり、ヘソサイズ重点的に観て開けが確認出来たら他の部分の削りを確認していくのが良いでしょう。

ステージ性能も強い部類に入りそうな印象はあるのですが、最近のサンキョー台は過度なステージ性能の強さがないのであまり気にしなくていいと思います。

台の寝かせで結構入賞率が変わってきますので、ある程度の調整の確認のみで事足りるといっておきます。

スルーと電サポ周辺の釘見ポイント

右側はスルー付近のみが削れる形状であり、そのほかは殆どがプラスチックになっているようです。

削りが行われるのはスルー周辺のみということになりますので、スルーの調整はしっかりと確認していきましょう!

 

試し打ちの際に、右打ちにも数発流しスルーの通過率を確認しておくことをお勧めします!

アタッカー周辺の釘見ポイント

アタッカーはおそらくですがゼロアタッカーとなっています。

捻り打ちも有効なレベルだと思いますので、しっかりと捻り打ちで獲得出玉を増やしていきましょう!

止め打ち攻略

調査中

電サポ位置

調査中

電サポ開放パターン

調査中

止め打ち攻略

調査中

止め打ち効果

調査中

まとめ|パチプロの導入前期待度

初代は潜伏ハイエナが出来る機種で登場していましたが、今作も潜伏ハイエナが出来るスペックでの登場となっています!

が、初当たり時の12%しか潜伏確変が存在していないことから基本的にはほぼ拾えないというのが現実ですね。

個人的には微妙としか言えなスペックであり、これを1/319で出されても結構厳しい印象を受けてしまいます…
( ̄▽ ̄;)

 

これ打つなら源さんで良いやってなりそうですし、ST70回転の台を今更出されても微妙な存在感としか思えないんですよ。

ダンバインみたいな感じになっていたとしても、それはそれで源さんで良いだろってなっちゃいますしね。

ライトミドルでこういうスペックならよかったかもしれませんが、目新しさもなければ人気なスペックともいえない。

全体的に需要を感じられないスペックでの登場であり、これならシンフォ2のスペックを突入率100%で1/319で出したほうがよかったんじゃなかったかな?

 

ヴァルヴレイヴは冒険スペックで出す!

そういう意味合いならアリアみたいに画期的なスペックで来て欲しかったですし、魅力を感じていません。

個人的にはゴミ台としか思えないので、期待度はゼロとしておきます。

 

というわけで今回はこれにて!

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