どうもぉ~パチプロそら(@sorasidomi)です。
最近はやりの高速消化STを意識したST11回転の機種ですが、全体的には糞台です。
これといって打ちたいとは思わないですし、人気が出て釘が開いたら触れてあげるくらいの認識で良いでしょう。
止め打ちや捻り打ちは優秀な部類に入りますので、期待値稼働にはホールの調整次第で使える台ではあるとは言っておきます。
それでは、PモンキーターンVの止め打ち攻略の記事になります。
PモンキーターンV止め打ち攻略
電サポ解放パターン
電サポ解放パターンは単純で、ショート解放のみとなっています。
イメージ的にはシンフォギアの解放パターンに近く、1玉入る程度の解放が1度行われるのみとなっています。
止め打ちが難しそうに感じると思うのですが、実際のところはアタッカー下部に無駄球防止ポケットが2個存在し釘の形状から打ちっぱなしでも実質的に無駄球はほぼゼロで遊戯が可能となっています。
止め打ち手順
実質的に不要。
電サポ保留が4個たまった状態になったのであれば打ち出し停止すればOK。
これといって止める必要性がないので、通常時と同じく保留が4つになったら打ち出しを止めましょう!
液晶の右下部にヘソ保留と電サポ保留の保留数が記載されていますので、液晶下部の数字を確認しながら打ち止めをしていればいいだけです。
アタッカーへの止め打ち手順
こちらも実質的に不要となっています。
一応は1R目となるVを狙え中は入賞個数10個までを確認し、打ち出し停止。
その後は他の機種と同様に10玉をカウントしながら打ち出せばOKです。
捻り打ち精度
今作のモンキーターンVは捻り打ちの精度が高く、オーバー入賞がかなりしやすい台となっています。
ハンドルの癖が強く、1発打ち出したつもりでも2発飛び出てしまうので少々慣れが必要ですが簡単な部類に入る機種です。
積極的に捻り打ちを加え、獲得出玉を確実に増やしていきましょう!
( • ̀ω•́ )b ✧
まとめ
ヘソ賞球が1個でボーダーラインが20/kの台ですが、捻り打ちを考慮すれば打てなくはない台という印象です。
もちろん、打つのであれば甘デジが登場してから打ちたいというのが本音ですけどね(笑)
結構ST中の演出面が賛否分かれる内容ですので、ヒットできるかといわれると厳しい印象は受けています。
最近はやりのST中の消化時間を表記してくれる台なので、決して悪い台ではないと思うのですけどね…
とにかく煽りがつまらないというのが痛々しくて、赤系演出が来てもよくわからないまま外れて次変動に行っちゃうのが残念過ぎる…
(((;´•ω•`;)))
釘が開いたら打ってあげる。
その程度の台っていうことで今回はこれにて!
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