どうもぉ~パチプロそら(@sorasidomi)です。
高尾から新台としてPキレパンダリゾートが2/15より導入開始されます。
今作の魅力としては安定安心の確変ループスペックであること。
56%継続と言えど、電サポ中の大当たりがALL10R×1400玉という確変ループスペックであることです。
確変を引いた時点で通常大当たりでも10R×1400玉なので、一撃性は意外にも高い機種であり安定性と一撃性を兼ね備えた1台といえるでしょう。
ただ、今の時代にはあっていないといいますか安定スペックの覇者ともいえる海物語とスペックが被るのが難点です。
ジジババの海への執着度と言ったら皆さんご存じの通りでしょうが、あいつらはマジで狂ったように糞調整の海物語を回しますからねwww
ちょっとジジババを引き抜けるとは思えませんが、楽しい機種だとは思っている台です。
それではPキレパンダinリゾートのスペック紹介です。
ジャンプボタン
機種スペック・ゲーム性
大当たり確率 | 1/318.1 |
---|---|
確変時確率 | 1/51.2 |
小当たり確率 | 非搭載 |
確変突入率 | 56% |
確変継続率 | 56% |
ヘソ賞球 | 2個 |
電サポ賞球 | 2個 |
アタッカー賞球 | 10/15個 |
通常時ラウンド振り分け
|
確変時ラウンド振り分け
|
換金率別ボーダーライン
4円 | 22.5/k |
---|---|
3.5円 | 25k |
3円 | 29.5/k |
2.5円 | 35.5/k |
試打動画
PV
解説動画
盤面評価
ヘソ&風車周辺
こぼしが多めの形状となっており、風車まで到達する球をしっかりとカウントしたほうが良い形状です。
風車からヘソに関しては一般的な形状なので、全体的にはデフォルトでマイナスよりの形状といっていいでしょう。
全体的に開け調整がなされているか?に注視して台を選んでください。
スルー電サポ周辺
スルー形状はその気になればホールが削ることが出来る調整です。
特に今作は電サポ賞球が2個なので、削ってくるホールもあることが想定できるので調整の確認は必須。
早い段階で右打ちをし、スルーにしっかりと球が通るかを確認してから本格的な遊戯に入りましょう!
また、電サポ形状は良好な部類ですが、こちらも削ることが可能となっています。
電サポもスルーも調整の確認が必須。
メンドクサイですが、増やせる可能性を秘めているので仕方ないと割り切って向き合いましょう。
アタッカー周辺
アタッカーは少し前に高尾が搭載していたダブルチャッカーと思ってしまうのですが、上下段で賞球が異なるのでゼロアタッカーというわけではないようです。
どちらにせよ捻り打ちが有効な形状であり、オーバー入賞にかなり期待していいと思います。
その分削りが多くなる可能性が高いのが、ここまで同様に難点といえますが…
(((;´•ω•`;)))
止め打ち攻略
現時点ではわかりませんが、おそらく2021年に導入された機種の中で一番技術介入性が高い台になります。
賞球2個の電サポに、捻りが良好と思われるアタッカー!
完全に技術介入前提の台といえるので、狙って行く価値は十分あるとだけ言っておきます。
電サポ位置
調査中
電サポ開放パターン
調査中
止め打ち攻略
調査中
止め打ち効果
調査中
パチプロの導入前期待度
評価が難しいですが、十中八九大量導入はないといっておきます。
ただ、バラエティーなどで地味に開けがある可能性は残るので捻りや止め打ち前提で調整を確認する価値のある台だといっておきます。
積極的に狙えるようになる可能性はほぼありませんが、甘デジの方に期待っていうのが本音。
甘デジならアタッカーへの捻りも効果が見込めますし、電サポ後の残保留も考慮すると結構甘い台になるはず。
まぁミドル同様に大量導入は期待できないので、あくまでもチマチマと抜いていく台になりますけどね。
それでも最近導入された台の中では間違いなくトップクラスに稼ぎやすい台だといっておきます。
まとめ
また今度。
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