CRリング呪縛Rushのスペックと評価！ボーダーラインと盤面・釘配列

8月6日より藤商事から人気シリーズのリング最新作が導入されます。

今作はCRリング呪縛Rushというタイトル通り、小当たりRushが搭載されている機種です。

北斗7にウルトラマンセブンと小当たりRush搭載機種が増える中で覇権を握れるのか？が釘の開け具合に影響するでしょう。

北斗とウルトラマンセブンを倒せればワンチャンあります。

…パチンコメーカーの言う『チャンス』くらいの確率ですが。

…うまいこと言った！
ﾌﾌｯ(´ｰ+｀)ｷﾗｯ

スペック・ラウンド振り分け・ボーダーライン

通常時/電サポラウンド振り分け

※通常時は時短50回、連荘中は7回転。

小当たりRushラウンド振り分け

換金率別ボーダーライン

盤面・釘配列・評価

調査中

ヤメ時・注意点

今回のリングは小当たりRush搭載型の機種ですが、小当たりRush時の確変当たりでも小当たりRushループ確定ではありません。

常時小当たりRushorただの電サポの振り分けが存在しているので、小当たりRushに偏った際の出玉感はイケイケ感あると思いますが、小当たりRushを引けない可能性もあるので遊戯時には注意しておきましょう。

また、この機種は通常時の通常当たりは時短が50回転付いてきますが電サポ時の通常大当たり後には時短は7回転のみ…

北斗の拳7とは逆の仕様ですが1/300近い機種でのこの仕様は心が折れるので遊戯前に仕様をしっかりと頭に入れておきましょう。

7回転の時短はあってないような物であり、ただユーザーの心を折る為だけのギャンブル依存症対策です…たぶん。

後の注意点は特になし。

普通に遊戯しれ居れば問題はなく、これと言って損失が出やすい機種ではないと思います。

悩んだら液晶の指示に従って球を打ち出しておきましょう。

勝ちやすい機種か？

今作のリングで5～6作目になると思いますが、リングは初代以外は総じて微妙な人気です。

その初代も人気だった理由は、単純に止め打ち/オーバー入賞が美味しかったからだと思っているので今作も人気は出ないでしょう。

客付きが良くならないので誰も打たずに終わると思います。

特にCR北斗の拳7百裂とウルトラマンセブン2が導入された後の導入ですのでね。

人気になる可能性がある小当たりRush搭載機種の導入後にコレが導入されても打ちたいと思う人は少ないのは明白。

小当たりRushに飽きている可能性すらありますからね。

全体的に人気が出る理由も見当たらず、そもそも小当たりラッシュの需要が未だに分からないのでそろそろ察してほしいとは思います。

8チャッカー機種並みに全部コケてるってそろそろ教えてあげたい。

開ける理由がないので勝ちやすくはない機種といえるでしょう。

総評

今作のリングは小当たりRush搭載として登場しますが、人気は出そうにありません。

ホラーパチンコみたいなを一時期やってましたが、結局はそこに拘ったのが藤商事が落ちた理由かなと思います。

普通にホラーパチンコって言われても全然ホラー感ないですから。

ゾッとするような演出を付けるなり、ビクッとなる役物つけるなり…

演出面も役物面も他メーカーがナチュラルにやらかしている系の方が余程ホラーですから…
(;^_^A ｱｾｱｾ･･･

馬鹿みたいな音がデフォになっているので、ホラーパチンコの醍醐味？であるホラー感が一切感じられないのが残念です。

とりあえず特に人気が出そうにもないので書く事もないのでこれで。