Cr冬のソナタリメンバーの演出信頼度!保留変化・タイマー予告・激熱予告

冬のソナタ リメンバー冬のソナタが久しぶりの復活という事で、演出信頼度について紹介します。

 

京楽の機種という事もあり、全体的な信頼度はバランスよく散りばめられています。

しかし、京楽機種は激熱演出が複合して初めて激熱というのも特徴ですのでバランスよく散りばめられているのが良いのか?悪いのか?

SPリーチの最後まで気が抜けない演出バランスという印象を受けています。

 

…図柄揃うまで気が抜けないってことです(笑)

通常時演出の信頼度

ポラリスチャージ

ポラリスちゃーず

信頼度1%
信頼度2%
信頼度3%
信頼度11%
信頼度44%
信頼度100%

保留入賞時フラッシュ

はとぎみ

フラッシュ 信頼度9%
フラッシュ+役物 信頼度53%

入賞時フラッシュはフラッシュのみとピンクフラッシュ+役物始動が存在しています。

フラッシュのみは信頼度が低いのですが、役物が動けば信頼度は大幅に上昇!

変動時の強演出が絡むことを祈りましょう!

タイマー予告・中身

timaxa

継続 信頼度20%
信頼度21%
ポラリス 信頼度28%
変化 信頼度30%
大雪 信頼度63%
激熱 信頼度75%
事故 信頼度100%
恋愛 信頼度100%
激愛 信頼度100%
!! 信頼度100%

冬のソナタには初搭載ですが、様々な機種でお馴染みのタイマー予告。

今作は発動した時点で最低でも信頼度は1/5となる20%!

 

京楽機種という事もあり【継続】が出てもその後の演出に期待&出玉無し電サポ次回当たりに大いに期待していいでしょう。

残念系からの弱系リーチ発展→出玉無し当たりの割合については、京楽は定評があります。…個人的に(笑)

保留変化予告

zebura

結晶 信頼度1%
結晶・回転 信頼度1%
信頼度2%
信頼度3%
ハート 信頼度8%
信頼度55%
ゼブラ 信頼度87%
写真 信頼度100%

保留変化は赤まで発展して初めてチャンスとなります。

それ以下の保留では、弱系SP経由の出玉無し確変に期待するというのがメインルートになりそうです。

 

ストーリー連続予告

giziren

ユジン 信頼度25%
チュンサン 信頼度50%

ストーリー疑似連は2種類あり、ユジンが弱くチュンサンが強いとだけ覚えておきましょう。

どちらも信頼度は高い部類なので、その後の発展次第で大いに期待して良し!

群予告の種類

gun

ミニョン 信頼度41%
雪だるま 信頼度45%
全員 信頼度100%

男よりも雪だるまが熱いです。

また全員集合なら大当たり確定!

 

簡単な法則なので頭に入れておきましょう。

SP発展時アルバム色

arubamu

信頼度3%
信頼度11%
信頼度67%
1996 信頼度100%

SP発展時のアルバムの色は非常に重要で赤以下は弱いのですが、白になるとかなり熱いです!

激熱展開からの赤どまりは非常に危険。

信頼度が50%下回ったと思っておきましょう。

激熱×激熱×激熱×激熱というこれでもかッ!?というくらいの演出が京楽の大当たりパターンなので、少しでも弱いのが入ってたらハズレの可能性が急上昇します。

 

SPリーチ別信頼度

夜空リーチ

yozora

星×1 信頼度2%
星×3 信頼度28%
星×無数 信頼度97%

お馴染みにロングリーチ。

信頼度が地味高いので星が3個流れたらビタどまりにも期待して良し!

過去作は最後まで良く分からない信頼度でした…悪い意味で。

カメラSP

通常 信頼度2%
信頼度24%
超・白 信頼度50%
あざらし 信頼度100%

ホテルSP

青マフラー 信頼度2%
黄マフラー 信頼度21%
赤マフラー 信頼度50%
冬ソナポスター 信頼度100%

丸太SP

a

木製 信頼度2%
鉄製 信頼度30%
金製 信頼度50%
当文字 信頼度100%

各種弱SPはチャンスアップが強いごとに信頼度が跳ねあがります。

露骨に違和感があればプレミアム演出であり大当たり確定です。

 

ストーリーSP

da

湖畔 信頼度10%
空港 信頼度10%
パズル 信頼度11%
初雪 信頼度52%

本気最強のストーリーSPも全体的に信頼度は低めでチャンスアップが重要になります。

 

各SPで共通でタイトルが赤なら信頼度は90%オーバー。

最終カットインが金色で65%オーバー。

最終ボタンがハート+結晶で50%。

 

このようにチャンスアップが非常に重要になっており、初雪以外はチャンスアップ無し=空気と考えてください。

赤タイトル、金カットイン、最終ボタンがハート+結晶。

激熱パターンの複合を祈りましょう!

総評

冬のソナタということもあり信頼度がいつもの京楽と似通っています。

様々な演出に激熱が存在していますが、基本的には複合して初めて激熱となります。

単体での激熱演出出現=ただの煽りである可能性が非常に高いのが京楽機種の特徴なので激熱演出は複合することを祈りましょう。

 

全体的なバランスとしては京楽ということで文句なしだと思いますが、慣れるまでは激熱外しが多い印象を受けるはず。

ある程度打ち込んでいくと、激熱モドキの判定が付けやすいので精神的にはある程度楽になっていくのが特徴と言えます。

 

打ち込みが足りない頃は飽きない台。

打ち込みが過ぎると暇すぎる台。

 

京楽らしい演出バランスにはなっていると思いました。

コメントを残す