サミー系列のタイヨーエレックから登場した注目度が高めだったペルソナ4。
MAXバトルスペックで、確変時の演出が長くなりがちなこともあり技術介入性に期待が持てそうな機種だったんですよね!
そんな技術介入性に期待が持てるペルソナ4が導入されたので、ちょっと遅れましたが電サポの開放パターンと、止め打ち手順を調べてきました。
(*’▽’)
それでは、CRペルソナ4の技術介入性&止め打ち攻略をどうぞ!
CRペルソナ4の技術介入攻略
電サポ開放パターン
北斗の拳と同じ位置にある電サポの開放パターンは以下の通り。
S・インター・S・S・S・インター・S・S・インター・S
S=ショート
インター=インターバル(閉まるってる間)
1セット7回解放で、北斗の拳と同じく1セットの上限がありそうな開放パターンでした。
解放ごとに若干ながら開放の長さが違うのですが、どの開放も2発いれるのがベストなので、すべてショート開放の認識でOKです。
初心者向き止め打ち手順
1、電サポ7回目がしまったら打ち出し開始。
2、電サポ6回目が開いたら打ち出し停止。
基本的なインターバル打法です。
止め打ちは電サポのセットに合わせて打ち出していくっていうのが基本なので、基本中の基本の止め打ち手順になります。
しかし、この機種の場合は1セットごとに入賞上限があるようなので、この手順でも若干玉が減る可能性があることは忘れずに。
インターバル打法の止め打ちをするさいは、玉を増やすのを目的にするのではなく、玉を減らさないことを目的に止め打ちを心掛けましょう。
なので、バトル演出が発生した時点で打ち出しを停止することを心掛けてください。
中級者向きの止め打ち手順
1、電サポ7回目が開いて1泊したらワンツーで2発。
2、電サポ1回目が開いたのを確認したらワンツーで2発。
3、電サポ2回目が開いたら1発。
4、電サポ3回目が開いたらワンツーで2発。
5、電サポ4回目が開いたらワンツーで2発。
6、電サポ5回目が開いたら1発。
7、電サポ6回目が開いたらワンツーで2発。
【2・2・1・2・2・1・2】
北斗の拳と同じ止め打ちです。
入賞上限が存在しますが、入れられる開放に最大の入賞をした方が効率がいいので、サクサク入賞させるように。
セット上限のカウントは特に難しいことはないと思いますが、電サポの入賞数が5個になったタイミングで、手順1のワンツーをやれば大丈夫です。
なので、5個目が入賞したらワンツーで2発を打ち出すように慣れてしまいましょう。
電サポの賞球が北斗同様に3個なので、できる限り最大の入賞を心掛け増やしていきましょう。
開放パターンが北斗の拳と同じなので、増やせる個数も北斗の拳並ってことになります。
CRペルソナ4の技術介入をプロ目線で解説!
MAXバトル×電サポ3個返しっていうこともあって、予想通り技術介入性は高めです。
開放パターンも北斗の拳と同じなこともあって、止め打ちで玉を増やすことも容易の為に、ねらい目の機種と言えそう。
しかし、導入スペックがMAXと甘デジの同時導入であり、MAXよりも甘デジの方が多く導入されている印象なので、甘デジを打つ機会の方が多そうです。
甘デジも電サポの賞球は3個のようですが、ヘソの賞球が1個の新基準タイプみたいなので、遊戯の際は回転数が安定するまでに少し多めの投資金がかかることは忘れずに。
MAXも甘デジも技術介入性は高いので、積極的に狙っていきたい機種なのですが、早くも技術介入性が潰されている調整が多いです。
その為に、この機種で期待値を目的の稼働をするにはホール周りが大変になりそうなので、無理に狙っていく価値はなさそう。
基本に忠実に牙狼や、海物語などを探したほうが良い台が見つかると思うことや、ちょっと前に導入されたエヴァ10がそこそこ人気っていうこともあって、この機種が開けられる理由はなさそうです。
技術介入性はたかいですが、無理に狙う必要性を感じない機種っていう感じです。
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