P甲鉄城のカバネリ 319 覚醒Ver.】スペック・技術介入性とパチプロ評価・攻略情報まとめ

どうもぉ～パチプロそら（@sorasidomi）です。

今回はサミーから4/5に導入開始されるP甲鉄城のカバネリ 319 覚醒Ver.の記事になります。

今作は小当たりRush搭載型であり、小当たりRush時（特図2）での大当たりはALL確変という面白いスペックで登場します！

初回振り分けは50％ですが、小当たりRushへ突入すれば実質継続率84％という夢のような小当たりRushへ突入できるのは話題性としては高いですし、期待している人も多いのではないでしょうか？

個人的には小当たりRushは獲得出玉が1回のアタッカー開放に対して何弾入れらるか？で変わってくるので好きではないんですけどね。

人気が出たら触れようかなくらいの1台です。

あとは右打ちランプ拾いとかね…(笑)

それではP甲鉄城のカバネリ 319 覚醒Ver.のスペックと技術介入性、釘見やパチプロの導入前期待度について紹介していきます！

機種スペック・ゲーム性

通常時ラウンド振り分け

確変時ラウンド振り分け

※電サポ抜け後は小当たりRushに移行

確変時ラウンド振り分け

※電サポ後は小当たりRushへ移行

換金率別ボーダーライン

試打動画

PV

盤面評価

左側の釘見ポイントと優先度

優先順位は以下。

サミーの釘配列で最も注意してほしいのは、他のメーカーと同様にヘソサイズなのですが他のメーカーよりもヘソサイズが回転数に与える影響が大きいと感じているので細心の注意を払ってヘソサイズの釘見に力を割いてください。

後は道釘の影響もかなり受けやすいと感じているので、ヘソサイズと道釘の形状を最優先に釘見をしていくと良台を探しやすいのが特徴です。

また、パッと見た感じ以上に回らないのが新枠の特徴だと思っています。

…個人的には新枠になって以降のサミーの台でヒット機種はないという認識であり、正直に言えばホールが開ける気がない機種が多いだけの気もしますけど…

とにかく予想以上に回らない台に出会う確率が高いのが新枠だと感じているので注意して台選びを行ってください！

スルーと電サポ周辺の釘見ポイント

右側の形状は無駄球が出にくい形状となっており、ほとんどがプラスチックになっているのが特徴です。

ただし、物語シリーズセカンドシーズンもそうでしたがポケット型のスルーが採用されている可能性が高い点には要注意！

ポケット型スルーは球を飲み込むタイプなのですが、賞球は1個であり大当たり消化時にはただでさえ邪魔な存在です。

今作は小当たりRush型ということもあり、本当に存在が迷惑になる可能性があるのでポケット型スルーが搭載されているのであれば、スルー調整には要注意です！

これは、スルー調整が適度にマイナスのほうが小当たりRushの獲得数が増える可能性があるためですね。

アタッカー周辺の釘見ポイント

ゼロアタッカーを搭載しているようなので、釘見の必要はありません。

ラウンド間のインターバルにしっかりと止め打ちをして無駄球を防止すればOKです。

止め打ち攻略

調査中

電サポ位置

調査中

電サポ開放パターン

調査中

止め打ち攻略

調査中

止め打ち効果

調査中

パチプロの導入前期待度

少し前にアニメ化された作品ですが、一応はすごい有名なタイトルだそうです。

が、アニメもコケましたし実際問題として今作が人気が出る可能性は低いと感じています。

電サポ非可動の状態になり小当たりRushに突入すれば大当たり＝確変確定とは言え個人的にはわかりにくい台は人気が出ない時代なんだと感じているので、今作も人気は出ないでしょう。

今作の小当たりRushに突入方法はリゼロが白鯨攻略戦の演出で表現していましたし、これといって人気が出る要素があるのかよくわからないというのが個人的な認識。

小当たりRush中は確変確定！という目新しさで釣られる客は一定数いると思いますが、目新しさで釣った結果ミリマス！は爆死しましたからね…
(((;´•ω•`;)))

おまけに小当たりRush搭載型は実際のボーダーラインがブレやすいのが特徴なんですよ。

1回の小当たりRushでの平均獲得出玉は、小当たりRushで1回開くアタッカーに何弾入れられるかで変わりますからね…

捻り打ちなどが有効だとした場合には、捻りが出来るかどうかで全然変わってきますし、ジジババとか爆死確定の台が多いですから。

捻り打ちを懸念してホールも調整を行うので、結局は死に台コース確定なんです。

エヴァですら死にましたから…

せっかくの原点回帰に小当たりRushつける馬鹿っぷりには幻滅しましたけど(笑)

まとめ

導入後に書きます。