どうもぉ~パチプロそら(@sorasidomi)です。
今回は三洋から4/19に導入開始されるPギンギラパラダイス 夢幻カーニバル 319ver.のまとめ記事です。
今作は初当たり後に30or80のSTに突入し、メインST突入率が約50%となっている初回突破型スペックでの登場です。
初回突破後は継続率85%の超高継続ST×1260玉獲得可能な10R比率が75%の一撃性に特化したスペックで登場!
結構期待したくなるスペックなのですが、ギンパラシリーズに限らず(雪物語もいるよ)海物語のスピンオフシリーズはあまり人気が出ないのがいつもの事なんですよ…
( ̄▽ ̄;)
そのため、過度な期待はしていないというのが本音になります…
冒頭で書くことではない気がするけど(笑)
そうそうにディスったところでPギンギラパラダイス 夢幻カーニバル 319ver.のスペックと技術介入性、釘見やパチプロの導入前期待度について紹介していきます!
ジャンプボタン
機種スペック・ゲーム性
大当たり確率 | 1/319.7 |
---|---|
ST時確率 | 1/58.6 |
小当たり確率 | 非搭載 |
ST突入率 | 52% |
ST継続率 | 84% |
ヘソ賞球 | 1個 |
電サポ賞球 | 1個 |
アタッカー賞球 | 15個 |
通常時ラウンド振り分け
|
確変時ラウンド振り分け
|
ST80回転+4保留
換金率別ボーダーライン
4円 | 20.5/k |
---|---|
3.5円 | 22.5/k |
3円 | 26.5/k |
2.5円 | 32.5/k |
試打動画
PV
盤面評価
左側の釘見ポイントと優先度
優先順は以下。
1、ヘソサイズ
2、こぼし
3、風車角度
4、ワープ
5、道釘
こぼし部分に釘が多く、風車まで届かない調整が増えそうな印象を受ける形状です。
そのため基本としてはヘソサイズを確認し、ヘソが開いているのであればこぼし部分の調整を確認して良台を探していくというのが基本になります。
ヘソサイズが開いているのであれば、道釘の調整はそこまで関係がないと思うので道釘の優先度合いは低く設定しておきました。
一応は一定の需要がある人気機種なので、調整には期待していますが海物語のスピンオフ作品が大人気になるのは本当にまれですからね。
過度な期待はせずに見守ることをお勧めします!
スルーと電サポ周辺の釘見ポイント
三洋の台にしては珍しく?右側はスルー付近くらいしか調整が出来ないプラスチックが多めの形状となっています。
スルー付近の形状を確認しておけば、後の部分の調整の確認は必要ありません。
アタッカー周辺の釘見ポイント
アタッカー部分は釘が多く調整される可能性が高いです。
アタッカーが15個賞球ですし、捻り打ちが有効そうな位置にあるので結構削りが入ってしまいそうな印象を受けています。
アタッカー周辺の釘が大きく動かされているのであれば、悪調整の可能性が高く要注意といえます!
ぱっと見で良いので、遊戯前には調整の確認をしていきましょう!
止め打ち攻略
調査中
電サポ位置
調査中
電サポ開放パターン
調査中
止め打ち攻略
調査中
止め打ち効果
調査中
パチプロの導入前期待度
ギンパラシリーズ最新作は前作で人気だった高継続型のSTとして登場します。
厳密には小当たり=大当たりのタイプですが、まぁ前作を意識したスペックでの登場であり一定の需要はありそうな印象を受けています。
が、やはり海物語シリーズはオーソドックスな確変ループのメインスペックが人気になることが多いので過度な期待は禁物!
大量導入するホールもそこまで多くはないと思いますので、調整を確認はしておくけど朝から島に行く必要性のない台だと感じています。
ライトミドルも同時?導入されるようなので、そっちのスペックのほうが需要は高そう。
ミドルスペックで現在人気のST機種は
爆速の源さん
一撃出玉と50%で2000発の初代・北斗無双
100%ST×80%継続のとある
という3強状況であり、ギンパラが入り込める余地はほとんどないんですよね。
ホールとしても北斗無双の代わりを探す気はあっても、規制的に代用が存在しえないのでね…
状況的に、源さん&とあるに力を入れていくホールが増えていくと思うので、導入されてもホールが力を入れる必要性がないのが残念です。
(((;´•ω•`;)))
人気が全く出ないってことはないと思いますが、特に期待はしていない台です。
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