どうもぉ~パチプロそら(@sorasidomi)です。
今回はニューギンさんから4/5に導入開始されるPガールフレンド(仮)スペック紹介と技術介入系の記事になります。
今作は初当たり時の50%で継続率80%のSTへと突入し、ST中は振り分けで50%が10R×1000玉となっています。
おまけに初当たり時に50%の通常を引いても時短100回転が付いてくるスペックであり、時短中に1/199を引き戻せば100%STに突入できる安定スペックです!
安定×高継続STという表現が出来るスペックであり、安定性だけを見ればいい機種なのですが、安定的な機種が求められていない時代に登場されても…
実際問題として、げんざいのだいにんき大工の源さんとか安定性の『あ』の字もない一撃爆裂暴走スペックですからね(笑)
それではPガールフレンド(仮)のスペックと技術介入性、釘見やパチプロの導入前期待度について紹介していきます!
ジャンプボタン
機種スペック・ゲーム性
大当たり確率 | 1/199.8 |
---|---|
ST時確率 | 1/62.59 |
小当たり確率 | 非搭載 |
ST突入率 | 50% |
ST継続率 | 80% |
ヘソ賞球 | 1個 |
電サポ賞球 | 1個 |
アタッカー賞球 | 11個 |
通常時ラウンド振り分け
|
確変時ラウンド振り分け
|
換金率別ボーダーライン
4円 | 20/k |
---|---|
3.5円 | 22.5/k |
3円 | 26.5/k |
2.5円 | 32.5/k |
試打動画
PV
試打動画
盤面評価
ヘソ&風車周辺
釘見の優先順位は以下。
1、ヘソサイズ
2、風車角度
3、道釘
4、ワープ
ガールフレンド(仮)は最近のニューギンでチラホラと見かけるこぼし部分が殆どプラスチックという特殊形状での登場です。
ヘソ賞球が1個でありながらボーダーラインが20/kとヘソ賞球3個機種と同等程度のボーダーラインになっているので、ホールの調整を受けにくい形状になって登場したといえます。
もちろん、ホールが削りにくいといってもヘソ釘などは普通に調整可能となっていますので、実質的には普通に削れる機種なんですけどね…
( ̄▽ ̄;)
ただし、一般的な機種に比べれば削れるポイントが少なく、釘見が楽であるとは言えますので遊戯者にメリットがないわけではありません。
大きなメリットはありませんけどね(笑)
スルー電サポ周辺
スルーと電サポ周辺は基本的には削りポイントが少なく、ぱっと見で判断してよさそうです。
パッと見て釘調整が行われていないのであれば問題なく打てますし、パッと見て調整が悪いと思うのであれば遊戯するべきではない台だといえます。
左の釘調整を確認する前に、右側の調整を確認すればホールの扱いがすぐにわかる可能性が高いので、先に右側の調整の確認をお勧めします!
アタッカー周辺
おそらくですが周辺がプラスチックのみとなっており、ホール側が削りを行えない形状だと思います。
実機がホールに入り次第再度更新します。
止め打ち攻略
調査中
電サポ位置
調査中
電サポ開放パターン
調査中
止め打ち攻略
調査中
止め打ち効果
調査中
パチプロの導入前期待度
ガールフレンド(仮)が導入されますが、期待度としては低めです。
安定的なスペックであり、初回50%と言えど初当たりの軽いライトミドルで時短100回転で引き戻せば100%STに突入できる点は素直に評価すべきポイントだと思います。
が、ST中の大当たりの振り分けが50%と決して高くはないのに、1000玉or400玉となっていると一撃性を求めているユーザーが多い時代には求められていないと感じてしまいます。
これなら素直に確変ループスペックを採用して、演出成功で確変。
演出失敗で通常大当たりでよかった気がしてならないですよね。
STタイプにして演出失敗を何度も見せられるよりは、ループ型にして1回勝負の確変or通常告知をしてくれた方がタイトル的にはしっくりくる気がしますから。
導入後にどの程度の客に演出面が評価されるのか?
最近はつまらない台が多いので、結局は演出面の出来に尽きるとは思いますが、導入前の期待度としては個人的には底辺レベル。
一切興味がないレベルにです。
まとめ
導入後に書きます。
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