どうもぉ~パチプロそら(@sorasidomi)です。
今回は高尾から4/5に導入開始されるP DD北斗の拳2 ついでに愛をとりもどせ!! ケンシロウ319Ver.についての記事になります。
スペックは初回突入率50%×継続率85%×1400玉獲得可能な10R比率が50%の一撃スペックとなっています。
悪い機種ではないとおもうのですが、DDシリーズは意味不明なスペックが登場したり全体的にコケているのが現実。
ですので、基本としては期待できない台だといっておきます。
それではP DD北斗の拳2 ついでに愛をとりもどせ!! ケンシロウ319Ver.のスペックと技術介入性、釘見やパチプロの導入前期待度について紹介していきます!
ジャンプボタン
機種スペック・ゲーム性
大当たり確率 | 1/319.6 |
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ST時確率 | 1/37.8 |
ST回転数 | 61回転 |
ST突入率 | 50% |
ST+時短継続率 | 85.14% |
遊タイム性能 | 時短30回転 |
遊タイム条件 | 通常時959回転 |
ヘソ賞球 | 2個 |
電サポ賞球 | 1個 |
アタッカー賞球 | 15個 |
通常時ラウンド振り分け
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確変時ラウンド振り分け
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換金率別ボーダーライン
4円 | 20.5/k |
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3.5円 | 23/k |
3円 | 27/k |
2.5円 | 32.5/k |
試打動画
PV
盤面評価
左側の釘見ポイントと優先度
優先順位は以下。
1、こぼし
2、ヘソサイズ
3、風車角度
4、道釘
5、ワープ
今作はこぼしでの削りがしやすい形状であり、ヘソサイズよりも優先してこぼし周辺のポイントを確認して下さい。
風車まで球がしっかりと届いているか?
風車まで届くことなく球が無駄球ルートに流れる可能性が高い形状ですので、しっかりと遊戯時には球の流れを確認していきましょう!
また今作はヘソ2個返しの割にはステージ性能なども含めて回転数が稼ぎにくい形状だと思います。
なので、しっかりと全体的な釘調整がプラスになっているかを確認していく必要がある台だといえます。
積極的に狙う台ではないという印象ですので、無理な攻めはお勧めできません。
スルーと電サポ周辺の釘見ポイント
右側も釘が多めになっており釘見は大変な部類であると予想できますが、電サポ賞球が1個なので基本的には無調整~微マイナス調整程度に収まると思います。
なので、基本的には釘見が必要ないスペックであるといえ、ぱっと見で大きく動かされていないのであればそのまま打っていいでしょう。
アタッカー周辺の釘見ポイント
実質的なゼロアタッカーのようですが、最近はやりのポケット型のスルーやショボ賞球のポケットがアタッカーまでの道中にあるタイプです。
打ち出し球がチラホラとポケットに飲み込まれ、無駄なストレスを感じる台だと言えるでしょう。
全体的に考えれば無駄球が出にくい形状ですし、アタッカー自体は優秀ですがポケットのせいで台無しになっている台です。
止め打ち攻略
調査中
電サポ位置
調査中
電サポ開放パターン
調査中
止め打ち攻略
調査中
止め打ち効果
調査中
パチプロの導入前期待度
北斗の拳DDシリーズの最新作ですが、期待度は低いです。
タイトル自体が北斗の拳のギャグ漫画であり、アニメは一定の人気がありますがパチンコ化は失敗しているという印象を受けています。
前作の甘デジはもう少し人気が出るかなぁと思っていたのですが、結局は全然人気が出ることなくホールから姿を消しました。
そういった経緯もあるので、今作も期待はできないでしょう。
多くのホールも大量導入を考えてはおらず、1台入れとけばいいかな程度の認識だと思われます。
スペックもST+時短という中途半端な印象を受ける性能ですからね…(((;´•ω•`;)))
素直にロングSTにしてくれた方が、遊戯者もわかりやすいですしタイトル的のも緩い系なので、素直にわかりやすいスペックで出して欲しかった。
昔の高尾ならこういう台に意味深にV-LOOP搭載して名作を生みだしてくれたと思うんですけどね。
社長が殺されてしまってからの高尾には期待できない。
そう思わざるを得ない状況です…
まとめ
導入後に書きます。
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