CRキャプテン翼の技術介入と止め打ち攻略!牙狼シリーズと同じ開放パターン!

キャプテン翼

 

大人気サッカー漫画・キャプテン翼の初パチンコが
本日導入されたので
さっそく止め打ち攻略の紹介です(*^^*)

 

タイトル的には人気が出ておかしくないし
なにより、電サポ3個返し×ST154回転と技術介入性が高い機種なので
調整が良ければ狙っていってもいい機種!

V-ST本家の牙狼にスペックが酷似しているのが
大きなマイナスポイントになり、さほどねらい目にはならないけど

とりあえずの、技術介入記事です(^^♪

 

CRキャプテン翼の技術介入攻略

電サポ位置と電サポ開放パターン

機種解説でも書いたのですが
この機種の電サポの位置はヘソ下にあるタイプで
牙狼~金色になれ~や牙狼ファイナルに似ている位置になっています。

キャプテン翼 盤面

このタイプは、ST中に左打ちを混ぜ
ヘソ保留を4個にしておくと
若干ながら期待値をあげられるので、

たかが4回転と馬鹿にせずに
しっかりと、ST中にヘソ保留をためましょうね(*^-^)

 

電サポ開放パターン

電サポの開放パターンは
牙狼シリーズと同じ、1セット4回解放

S・S・S・S

S=ショート

 

牙狼の開放と酷似している事や
メーカーが同じことからも
おそらく、完全に同じ開放になっているのではないかと思います。

 

初心者向き止め打ち手順

1、電チュウ解放3回目が開いたら打ち出し開始。

2、電チュウ解放1回目がしまったら打ち出し停止。

初心者編の解説

止め打ちの基本的なやり方である
インターバル打法です。

インターバル打法とは
電サポが閉まっているインターバルに玉を打ち出さないことを心掛ける打法で
無駄玉を減らすことを目指している止め打ちになります。

 

なので、増やすっていうよりは
玉を少しでも多く電サポ終了時に確保するっていう止め打ちなので
増えていないからと言って、止め打ちっていう行為自体は辞めないように!

 

中級者向きの止め打ち手順

1、電サポ3回目が開いたらワンツーで2発。

2、電サポ3回目がしまったら1発。

3、電サポ1回目が開いたらワンツーで2発。

4、電サポ2回目が開いたら1発。

中級者編の解説

牙狼シリーズと同じく21打法が最良かと。

21打法っていうのは、
ただのワンツーで2発と1発を繰り返す止め打ちで
コツさえ覚えてしまえば、さほど難しくはないので出来ればできるようになるようにしておきたい打ち方。

牙狼と同じような開放ってこともあり
別段難しいタイプではないので
しっかりと、意識してやれば誰でもデキる止め打ちです。

 

CRキャプテン翼の技術介入をプロ目線で解説!

機種解説でも書いているのですが
技術介入性自体は高い部類になる機種ですが
タイトル的やスペック的問題でねらい目にはなりません

 

しかし、技術介入性が高いことは事実なので
調整の確認は怠らずに
甘い調整で置かれているのであれば
しっかりと狙っていった方がいい機種。

分かりやすくたとえると
CR絶狼に似ている感じ
介入性は高いけど、ホールが開ける理由がなく潰れていく機種って印象(;’∀’)

 

とりあえず、調整の確認は怠らず
調整が甘ければ攻めていくっていう機種かなと。

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