導入日
18年11月5日
機種スペック・ゲーム性
大当たり確立 | 1/319.7 |
---|---|
確変時確率 | 1/138.8 |
小当たり | 非搭載 |
確変突入率 | 40% |
確変継続率 | 65% |
ヘソ賞球 | 4個 |
電サポ賞球 | 1個 |
アタッカー賞球 | 15個 |
通常時ラウンド振り分け
R数 | 比率 | 平均出玉 | 時短 |
---|---|---|---|
16R確変 | 25% | 2400個 | 次回 |
4R確変 | 15% | 600個 | |
4R通常 | 60% | 600個 | 100回 |
確変時ラウンド振り分け
R数 | 比率 | 平均出玉 | 時短 |
---|---|---|---|
16R確変 | 65% | 2400個 | 次回 |
2R通常 | 35% | 0個 | 100回 |
換金率別ボーダーライン
4円 | |
---|---|
3.5円 | |
3円 | |
2.5円 |
ゲームフロー
通常時の大当たり時は確変振り分けが40%となっており、確変なら電サポ次回のSPECIAL HAZARD TIMEへ移行。
通常なら時短が100回転のHAZARD CHANCEに移行するシステムになっています。
電サポ時の大当たりは65%の確変はALL16R×2400玉。
一撃出玉の性能を極限まで高めているのですが、その代償として35%の通常は実質出玉無し×時短100回転。
非常に荒々しいスペックになっていますが潜伏確変がないので分かりやすい機種といえるでしょう。
ヤメ時・注意点
軽く触れたとおりこの機種はヘソ保留と電サポ保留で振り分けが大きく異なる機種です。
その為、出来る限りヘソ保留の消化を避け電サポ保留を消化する必要があります。
ヘソ保留が残っている状態での離席などには注意が必要でしょう。
ヤメ時に関しては電サポが作動していなければいつでも問題ありません。
潜伏確変が非搭載の機種なので、電サポ作動時以外ならいつ辞めても損はありません。
盤面・釘配列・評価
左 | 良好 |
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ステージ | 普通 |
スルー | 良好 |
電サポ | 普通 |
アタッカー | 良好 |
オーバー入賞 | 普通 |
総評 | 普通 |
全体的には悪くない形状です。
しかし、確変時の確率が1/138で電サポ賞球1個だったりと良くて当然なので評価は普通どまりです。
トータルで考えると悪くもないし良くもない。
そんな印象を受けています。
演出
調査中。
止め打ち
調査中。
導入前のパチプロ評価
バイオハザードというタイトルの機種であり全体的には現代の一撃性大好きなユーザー層にはあっているとは思います。
しかし、CR真・北斗無双2やCRウルトラセブン2がこの機種に似たようなスペックで登場しておりコケている事。
おまけにタイトルとしての知名度の割にパチンコ・スロットでの人気が微妙な域に留まっていることなど。
様々な要因からホールが力を入れようと考えている機種ではないと予想します。
人気が出ないとは思わないですが、北斗無双に代わるホールのメイン機種になれるとは思いません。
導入台数が多いホールではそこそこねらい目ですが、遠征してまで遊戯する価値のある台とは思えない機種です。
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