どうもぉ～パチプロそら（@sorasidomi）です。
1月14日に稼働してきたので、今回の記事は稼働日記と初打ちとなったハイスクール・フリートの止め打ち関連の記事になります。
本当に初打ちだったのですが、予想を遥かに超える糞台でありあまりの記事を書く気力が起こらず1日遅れの記事となります。
…マジで糞ゴミカス台なので遊戯し無い事を強くお勧めしたいです。
ハイスクール・フリート｜糞台過ぎて撤退した1日
2020年2度目となる稼働も1日目と同様に、この日も強めのイベントに行ったのですが、抽選番号が悪く当然の如くパチンコへGO…
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着席したのはヘソの開けも良く、ボーダーラインを調べたら等価で19/kとなっていたPハイスクール・フリートです。
実際の回転数も良く非等価と言え28/kも回ってくれたので、これでいいやと思い稼働を開始。
『これでいいや』と感じたのは少し不安があったため。
その不安というのは、小当たりラッシュ搭載機種という事でメーカー公表値通りに小当たりRushで出玉を獲得できるのか？という疑問です。
着席後に回しながら散々ネット検索を掛け、小当たりRushの獲得出玉がメーカー記載通り取れるのか？と調べていたのですが、この調べは意味なく爆死したので、無駄な時間でした。
…厳密には期待値的に本当に正しいかというのを精査していたので、無駄ではないのですが案の定、小当たりRushを引けずに撤退したという意味合いでは無駄でした。
o(TﾍTo) ｸｩ
まぁこれと言った見せ場もなく爆殺されたのですが、一応触れておきたいのが小当たりRush搭載機特有の通常時に貯められる右保留での通常時の大当たりについてです。
Pハイスクール・フリートでは以下の画像が発生すれば、通常時の右保留での大当たりが確定します！
嬉しい瞬間なのですが、実際に体験すると不満が多い大当たりでもあります。
その不満というのが以下の2点。
・大当たりラウンドが開始するまで5～10分程度待たされた（怒）
・右保留での通常大当たりは電サポ100回と書いてあるのに50回だった。
単純に大当たりが確定してから大当たりラウンドが発生するまでの時間が長すぎるという不満と同時に、右保留で当たったのに通常30％を引くと時短が100回転ではなく50回転しかつかないという点です。
大当たりラウンドが始まるまで待たされる時間が長すぎるのは単純に不満でしたし、時短が50回転しかつかないのは内部状態（電サポ作動中or非作動中）かで時短数が決まるというのは理解はできても不満がないとは言えません。
普通に勘違いしてしまうようなスペック表記になっていたので、ただでさえ30％の通常を引いててイラついているところに、おまけで時短50回ですからね…
精神的に辛いし、その他の嘘がどの程度あるかが気になって遊戯する気力が起こらなくて撤退した形です。
((“o(ﾟ∩ﾟ*)ﾑｶﾑｶ･･
ちなみにですが、通常時の大当たりはバズーカ（爆音）先読みがない限りほぼ当たらない印象です。
激熱演出が外れるのは当たり前の仕様となっており、バズーカ先読みからの確定演出がない限りハズレを覚悟して良い演出バランスの台だと感じています。
メーカーが作ったイメージとしてはシンフォギアのレバブル依存を意識したのでしょうが、バランスが悪すぎてただの苦痛台です。
おまけに、糞つまらない確変＆時短中の演出。
救いようがないし、逆の意味で遊戯してほしいほどに清々しい糞っぷりのデシタ。
まぁ期待値的にはもったいなかったのは言うまでもありませんが、二度とハイスクール・フリートには触れないと決意した糞稼働でした。
2020年の稼働データ
稼働時間：19時間
終始：+60k
パチプロの一言。
ハイスクール・フリートは糞台！
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