ホラー系パチンコシリーズで有名な藤商事からCR怨み屋本舗が11月30日より導入開始。
導入日からわかるように、スペックは新基準に対応していて、高継続型V-STでラウンド振り分けが存在するタイプ。
電サポの賞球が2個なのですが、ST140回転っていうこともあって、そこそこ期待は出来そうな機種ではあります。
それでは、CR怨み屋本舗の機種情報をどうぞ!
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CR怨み屋本舗のスペック
大当たり確立 | 1/319.7 |
---|---|
確変時確率 | 1/93.6 |
小当たり | なし |
ST突入率 | 51%/100% |
賞球 | 3.2.13 |
平均獲得出玉
16R | 1728玉 | |
---|---|---|
13R | 1404玉 | |
12R | 1296玉 | |
8R | 864玉 |
通常時ラウンド振り分け
大当たりR | 振り分け | 時短 | |
---|---|---|---|
13R確変 | 43% | 140回 | |
8R確変 | 8% | 140回 | |
12R通常 | 49% | 100回 |
確変時ラウンド振り分け
大当たりR | 振り分け | 時短 | |
---|---|---|---|
16R確変 | 69% | 140回 | |
8R確変 | 31% | 140回 |
ボーダーライン
換金率 | ボーダーライン |
---|---|
2.5円 | 28.2/k |
3.0円 | 23.4/k |
3.5円 | 19.8/k |
等価 | 17.8/k |
スペックや演出・機種情報に関して
スペック解説
スペックは新基準に対応したラウンド振り分け型のV-STって感じ。
確変時1/93の140回転なので、継続率は77.7351%と、牙狼を意識して作られています。
ST中の電サポ保留でのラウンド振り分けは16Rで1700玉、8Rで850玉なのでラウンド振り分けが偏ると出玉が少なく感じると思いますが、16Rに偏ればMAX機種並の出玉感を味わえる仕様。
次回当たりが保障されていないST機種でラウンド振り分けがキツめなので、1/320の割には収支が荒れそうですね。
小当たりや潜伏確変は存在していないので、電サポが作動していないのであればいつ辞めても問題はないので、辞めたいときに辞めればOK。
別段書くこともないっていうか、牙狼がある時期にこんなの需要ないんで打つ機会もないんで興味ない。
プロ目線の解説。
台枠と盤面解説
左は普段の藤商事。
右はリング?だか地獄少女?だかその辺と大差なし。
アタッカーがよさそうに見えるけど、アタッカーへ続く上段への道上に釘があるんで、これ下げられたらアタッカーの入賞率が下がるのが目に見えている感じ。
電サポの賞球が2個だけど、その分電サポ周りはよさそうですが、スルーが削れると厳しいし、見た感じキツいので普通にスルーが殺されている調整が多そう。
技術介入性と期待度
技術介入性は高めですが、それを殺しやすい釘配列になっているんで打つ機会はなさそう。
そもそも牙狼ある時点で、新基準のV-STになんて需要薄いのにスペック寄せるとか…
まぁ技術介入性は高いので、導入されたら調整は確認してもいいと思います。
よほどの何かがない限りこの機種が開けられるとは思えないですけどね…(笑)
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