どうもぉ~パチプロそら(@sorasidomi)です。
今となってはライトミドルの覇者となったシンフォギアシリーズ。
その1作目の甘デジが遊タイム搭載型として3/8よりホールに舞い戻ってきます!
今作の注目ポイントとしては、捻り打ちが有効な甘いアタッカーにプラスして電サポ賞球が2個になって戻ってきたという点です。
捻り+止め打ちによる出玉の増加!
これは技術介入時代には当たり前のことでしたが、今となっては廃れた仕組みであり、素直にヒットしてほしいと思いたい性能なんですよ!
期待度はMAXX(笑)と感じているPF戦姫絶唱シンフォギア(甘デジ)のスペック紹介と技術介入性まとめをどうぞ!
ジャンプボタン
機種スペック・ゲーム性
大当たり確率 | 1/99.9 |
---|---|
ST時確率 | 1/7.62 |
小当たり確率 | 非搭載 |
ST突入率 | 50.5% |
ST継続率 | 79% |
ヘソ賞球 | 3個 |
電サポ賞球 | 2個 |
アタッカー賞球 | 9個 |
通常時ラウンド振り分け
|
確変時ラウンド振り分け
|
換金率別ボーダーライン
4円 | 20/k |
---|---|
3.5円 | 22.5/k |
3円 | 26.5/k |
2.5円 | 32/k |
試打動画
最速試打動画
盤面評価
ヘソ&風車周辺
ヨリ部分でこぼしが1か所増えており、基本的には前作甘デジの劣化です。
※2の甘デジではなく、あくまでも1の甘デジであることは忘れずに!
基本としては風車角度とヘソのサイズを重点的に台を選んでいきましょう。
そして、頭に入れておいてほしいのがステージ性能が強いということです。
無難にヘソサイズを狙えばいいですが、ステージへのワープ周辺に注視して台を選んでいきましょう!
スルー電サポ周辺
こちらも基本としては前作と同じなのですが、注意点としては電サポ賞球が2個に上がっているという点です。
電サポ解放パターンが変わる可能性もありますが、変わっていないのであれば単発合わせて球がじわじわと増えるのが魅力といえますね。
導入されないとわかりませんが、試打動画を見る限りは単発合わせは可能である解放パターンだとは言っておきます。
前作は電サポが1個返しだったので試す価値もなかったのですが、もしかしたら捻り打ちによる電サポ1解放に対して2個入れも可能かもしれません。
まぁその辺は導入後に僕が触れてきてどの程度使えるかは書いていく予定なので、お待ちください。
アタッカー周辺
ここは前作と変わらずだと思うので、釘見の必要性は基本的にありません。
アタッカー入賞率が低くなるには、ぱっと見で酷いと思うほどに削られている場合のみですので、パッと見て普通に見えれば問題なく遊戯可能です。
捻り打ちによるオーバー入賞が魅力だった代でもありますので、しっかりと捻り打ちで獲得出玉を増やしていきましょう!
簡単に増やせますし、小ネタですがヘソ保留を貯めるために大当たりラウンド中に左打も忘れずに!
最後の1保留で当たりを引いた場合(大当たり後保留0)を覗けばヘソ保留をお持ち帰り可能です!
(^^♪
止め打ち攻略
調査中
電サポ位置
調査中
電サポ開放パターン
調査中
止め打ち攻略
調査中
止め打ち効果
調査中
パチプロの導入前期待度
電サポ賞球2個ですし捻り打ちが出来ますし、なんだかんだで需要が高いといいますか人気だった初代シンフォの甘デジは期待度大!
懐かしいと思いながら遊戯出来て、アタッカーへの捻り打ちと電サポ賞球2個でチマチマと利益を上乗せできるのが好印象です。
まぁ実践しないとわからないことが多いので、その辺は有耶無耶にしておきますが、個人的に高評価なのが遊タイムが最終決戦のみという点です。
時短1+4保留という初当たり後のチャンスが貰えるだけというのは、この機種だけではないかな?
こういうちょっとしたチャンスが貰えるだけっていうのが、遊タイムのあるべき姿だと思うし、スロットの天井的な存在のは早く禁止してほしい。
あれがあるせいで、遊タイム狙いだけで良いみたいな風潮が強いのが個人的には嫌いなのでね。
今回のシンフォギア甘デジがしっかりとヒットしてくれれば、遊タイムのあるべき姿も変わる可能性が高いですし、そういった意味でも期待しています。
めっちゃくちゃ期待している!
素直にそう言える機種であり、僕自身演出面でも久しぶりに楽しめるのが来たなぁっていう印象だといっておきます!
(´,,>ω<,,`)
まとめ
導入後に書くね。
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