大一からCRモンキーパンチの甘デジが登場することが決定!
スペックは1/129とちょっと重ための甘デジで
V-ST搭載型の荒れやすいスペックだけど
STに入れば継続率72%×ALL16%で約900玉の出玉が獲得できる
甘デジにしては、かなりの爆裂使用!!!
それでは、CRモンキーパンチ甘デジの機種情報をどうぞ(*^^*)
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CRモンキーパンチ漫画活動大写真のスペック
大当たり確立 | 1/129.7 |
---|---|
確変時確率 | 1/94.4 |
小当たり | なし |
確変継続率 | ヘソ72%電100% |
賞球 | 1.2.8 |
平均獲得出玉
16R | 894玉 | |
---|---|---|
4R | 224玉 |
通常時ラウンド振り分け
大当たりR | 振り分け | 時短 | |
---|---|---|---|
4R確変 | 72% | 120 | |
4R通常 | 28% | 0 |
確変時ラウンド振り分け
大当たりR | 振り分け | 時短 | |
---|---|---|---|
16R確変 | 100% | 120 |
ボーダーライン
換金率 | ボーダーライン |
---|---|
2.5円 | 29.2/k |
3.0円 | 23.9/k |
3.5円 | 20.7/k |
等価 | 18.7/k |
スペックや演出・機種情報に関して
スペック解説
スペックは甘デジ×V-ST。
通常時からの72%とST突入率は高いかわりに
通常当たりの28%を引いてしまうと、時短が付かない220玉の出玉で終わりなので
通常に偏ってしまうと、かなり厳しい展開になってしまうのが特徴です。
さらに、現在の情報だとヘソの賞球が1個って情報があり
通常時に1000円当たりの打ち出し球が3個返しに比べ少なく
回転数を図るのにも投資額がかさみ易いデメリットがあり
全体的に遊戯をするには向いていない機種であるといえますねσ(^_^;)アセアセ..
注目のST継続率に関しては
1/94.4を120回転なので、72.1397%。
甘デジっていうことを考えれば十分な継続率だけど
ST機の72%は、体感としては楽しめるほどではないので
3~5連が主体になって、チマチマ出玉を積んでいくみたいな展開になりやすいですね。
ちなみに、牙狼はあれでも77%継続です。
演出解説
大一の台なので、激熱の柄はテントウ虫柄。
最終カットインがテントウムシ以外の時点で
期待度が大きく下がってしまうので
基本的には、最終カットインがテントウムシ以下の時点で諦めで。
その他は、次回予告や盤面を覆い隠す役物が熱いようです。
プロ目線の解説。
台枠と盤面解説
左の形状は、風車からヘソまでの距離も角度も適度な感じで
ヘソの開け自体はさほどなくても回るタイプで
風車の角度が良ければ狙っていける機種になります。
ただし、風車までのヨリの部分が悪いので
風車まで玉がたどり着かない調整には要注意。
右の形状は、スルーの位置もつら目で
少し削られるだけでも、ほとんど玉が通らなくなるので
遊戯の前には、しっかりと調整を確認するようにしましょう。
あとは、電サポの位置がかなり特殊な位置になるので
ここに玉が届くのかもしっかりと確認することは忘れずに。
技術介入性とねらい目度の解説
技術介入性は、1/129っていうこともあって
電サポ状態の比率自体は少々高め。
ただし、電サポが2個返しってこともあり
全体的には技術介入で大きくボーダーを下げられる調整は
ほとんど存在しないと思います。
タイトル的にも弱いので
狙っていく理由が特になく、導入されても放置でいいと思う機種。
PV・動画
ライター試打動画
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