どうもぉ~パチプロそら(@sorasidomi)です。
2021/2/7より導入開始されるPひぐらしのなく頃に~瞬~のスペック紹介と攻略情報まとめとなります。
今作は前作のシンフォギアスペックで登場した廻のスペックをロングV-STスペックに変えて登場しています。
ボーダーだけを見れば廻より上がっているので厳しいスペックなので、遊びやすいわけではないので要注意!
ボーダー+2くらい上がっていますので、よほど回らないと全然期待値稼げません。
シンフォギアスペックでありながら転落機種を演出した廻。
インパクトが強くていい機種だったと思いますが、それがなぜV-STというありふれたスペックで再登場するのか?
需要がわからないですが、大一さんのことなので何か考えがあるのでしょうね!(皮肉)
それでは、Pひぐらしのなく頃に~瞬~のスペックをどうぞ!
ジャンプボタン
機種スペック・ゲーム性
大当たり確立 | 1/319.8 |
---|---|
ST時確率 | 1/87.3 |
小当たり | 1/37※1 |
ST初回突破率 | 52% |
ST継続率 | 83% |
ヘソ賞球 | 3個 |
電サポ賞球 | 1個 |
アタッカー賞球 | 15個 |
※1 電サポ残保留に限る
通常時ラウンド振り分け
R数 | 比率 | 平均出玉 | 時短 |
---|---|---|---|
6R確変 | 2% | 840個 | 949回+4保留 |
3R確変 | 98% | 420個 | 60回+4保留 |
確変時ラウンド振り分け
R数 | 比率 | 平均出玉 | 時短 |
---|---|---|---|
10R確変 | 4.2% | 1260個 | 150回+4保留 |
77.6% | 150回+4保留 | ||
4R確変 | 18.2% | 420個 | 60回+4保留 |
換金率別ボーダーライン
4円 | 22.5/k |
---|---|
3.5円 | 25/k |
3円 | 29.5/k |
2.5円 | 35.5/k |
試打動画
3分くらいでわかる機種解説
盤面評価
画像待ち
ヘソ&風車周辺
画像待ち
スルー電サポ周辺
画像待ち
アタッカー周辺
画像待ち
止め打ち攻略
調査中
電サポ位置
調査中
電サポ開放パターン
調査中
止め打ち攻略
調査中
止め打ち効果
調査中
パチプロの導入前期待度
ひぐらしのなく頃に~廻~のV-ST型の新台が登場しますが、絆結びRushがパワーアップして帰ってました!
小当たり確率1/120と大当たり確率1/319を同時に抽選するので実質的に右打ち中の大当たり確率は約1/87となります。
初回大当たり後の時短60回転での突破率が約52%。
ST中のメインとなる時短数150回転の引き戻し率が83%。
全体的に遊びやすくした形で、シンフォギアスペックと呼ばれる数回転ST型をロングSTに変更したようなスペックでの登場となっています。
一応は前作は転落スペック(表向き見せていただけ)だったともいえますので、転落スペックからロングSTに仕様変更したという印象のほうが強いのかなぁ?
ちょっと一般的にどういう評価になるのかが見えてきませんが、個人的には前作のほうが好きですね。
シンフォギアスペック+時短中に当たりを引けば転落型スペックのように見せてくれる演出が独特で、いい感じの存在感を放っていたと思っていますのでね。
スペック違いの前作に比べると新しみが少なく、単純なロングSTになっただけの台という印象が強すぎるのが大きなマイナスポイントな気がします。
ホールがこの機種をどう扱うかというよりも、どの程度導入するのか?
そこが重要だと思いますが、面白みがあまりないスペックと感じてしまうので個人的な評価としては非常に低く、稼働に使えるかといわれると使えないだろうとしか言いようがありません。
2021年の頭の話題はアイマス!に搭載されているVループだと思うので、今更VSTが来ても多くの人が楽しみッ!と思えないでしょうから期待薄ってことです…
まとめ
糞台かなぁ?
糞台かなぁ?
なんでVSTで再登場してんだよっていう話しかないのですが、冗談抜きで何を考えているのかがわかりませんwww
決して安くないパチンコ台で草生やしに来てる姿はさすが大一という印象がありますが、コロナ渦の中でこういうプレイはいただけない。
普通にスーパーマン作ってくれって!
( ̄へ  ̄ 凸
もう版権ないなり売っちゃってるんなら、次のメーカーさん早く作ってください。
スーパーマンを源さん風のスペックにして、悪ふざけしてくださいよ。
締まってるシャッターをスーパーマンが打ち破れば大当たり的なさ。
もうなんでもいいからスーパーマン出してください。
スーパーマンだけです。
スーパーマンだけでいいんです。
この機種について書くことがないのでスーパーマンが出されないことについて嘆いたところで、今回はこれにて!
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