CR緑ドンのスペックとボーダーライン。継続率90%×ST183回転!

CR緑ドン

 

スロットで大人気のドンちゃんシリーズの緑ドンがパチンコ化!

新基準に対応しているスペックで、1/249.2とかなり軽い当たり確立のV-ST機種。

そして、STの継続率は90.0223%と破格の継続率を備えていながら電サポの賞球は3個( ̄ー ̄)ニヤリ

 

これは技術介入性が激高&スロットで大人気のタイトルっていうこともあって大注目の機種で11月16日のの導入日が待ち遠しいです!

それでは、CR緑ドンの機種情報をどうぞ!

CR緑ドンのスペック

大当たり確立 1/249.2
確変時確率 1/79.9
小当たり なsi
ST突入確立 ヘソ40%電100%
賞球 3.10

通常時ラウンド振り分け

大当たりR 振り分け 時短
16R確変 5% 183回
9R確変 35% 183回
9R通常 31% 100回
9R通常 29% 4回

確変時ラウンド振り分け

大当たりR 振り分け 時短
16R確変 10% 183回
15R確変 10% 183回
12R確変 4% 183回
10R確変 10% 183回
8R確変 21% 183回
6R確変 11% 183回
4R確変 24% 183回
1R確変 10% 183回

ボーダーライン

換金率 ボーダーライン
2.5円 27.8/k
3.0円 22.9/k
3.5円 19.5/k
等価 17.6/k

 

スペックや演出・機種情報に関して

スペック解説

新基準に対応している機種ですが、これまでにもあった重ためのライトミドルスペック。

流行りのV-ST搭載機種っていうことで、潜伏確変や小当たりが存在しないので遊びやすさと、90%を誇る高い継続率が魅力の機種です。

 

右打ち中の電サポ保留はラウンド振り分けが非常に激しいのですが、継続率が非常に高い機種っていうことを考えると大して気にならないはず。

通常時の通常当たり後電サポ4回転っていうのが、ちょっと精神的に辛そうなポイントですが、その分STが高継続っていうことを考えれば、マシな部類。

 

注意点としては、ST183回転で継続率が90%。

電サポ時に玉が減ってしまうような調整や、無駄玉を減らす努力ができない人が打っても、ほぼ間違いなく期待値がないっていうところ。

技術介入する気がない人は打たないほうが良いってことです。どうしても打ちたいのであれば、1パチで打つように。

 

つまり、この機種はスペック的に非常に一般のユーザーが利益を出しにくい機種で、ホールにとっては非常に扱いやすい回収機種って感じ。

高い技術介入性を理由に、右を殺すこともできますからね。

 

プロ目線の解説。

台枠と盤面解説

盤面が判明次第更新。

技術介入性と期待度

タイトル的にはドンちゃんシリーズっていうこともあって、非常に注目度が高いし人気も出そうなスペックなのですが、技術介入性が高すぎますね。

183回転×継続90%×電サポ3個返しってことを考えると、まず開かない機種。

というか、開けの調整で置けるホールがどんなホールなのかを知りたいレベルの技術介入性です(;’∀’)

 

タイトル的には非常に人気があるんだろうし、期待はしたかったんですが、ここまで来ると開いている台を探すのが大変過ぎて狙う気にはならない。

もちろん、導入されているのであれば、調整をしっかりと確認する必要性はあると思いますが、期待はせずに釘を見るって程度。

 

技術介入性が高すぎて消えたZEROと同じ運命をたどりそうな機種です。

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