ジャンプボタン
機種スペック・ゲーム性
大当たり確立 | 1/319.7 |
---|---|
確変時確率 | 1/52.7 |
小当たり | 非搭載 |
確変突入率 | 60% |
確変継続率 | 60% |
ヘソ賞球 | 4個 |
電サポ賞球 | 1個 |
アタッカー賞球 | 15個 |
通常時ラウンド振り分け
R数 | 比率 | 平均出玉 | 時短 |
---|---|---|---|
16R確変 | 1% | 2240個 | 次回 |
3R確変 | 14% | 420個 | 次回 |
35% | 30回 | ||
2R確変 | 10% | 233個 | 次回 |
3R通常 | 40% | 420個 | 30回 |
確変時ラウンド振り分け
R数 | 比率 | 平均出玉 | 時短 |
---|---|---|---|
16R確変 | 48% | 2240個 | 次回 |
3R確変 | 12% | 420個 | |
16R通常 | 22% | 2240個 | 100回 |
3R通常 | 18% | 420個 |
換金率別ボーダーライン
4円 | |
---|---|
3.5円 | |
3円 | |
2.5円 |
ゲームフロー
スペックは確変ループスペックであり、確変に当選した場合には次回大当たりまで内部状態確変が継続する。
初当たりの75%はチャレンジタイムに突入することになり、成功した場合には電サポ次回のゴールデンアフロゾーンに突入する。
失敗してしまった場合にはギロロ完全降伏モードに突入し、規定回転数後にギロロ絶頂モードに移行すれば潜伏確変状態濃厚となる。
チャレンジタイム
初当たり後に突入する時短であり、規定数は30回転。
30回転後は潜伏or通常に移行するために、初当たり時にはセグの確認が必須と言えるが、通常移行後に液晶演出にて潜伏か非潜伏かが分かる仕組みなので過度な心配はいらないといえる。
ギロロ完全降伏モード/絶頂モード
チャレンジタイム終了後に突入するのがギロロ完全降伏モードである。
このモードには規定回転数が用意されており、規定回転数を超えた時点でギロロ絶頂モードに移行すれば内部確変が確定する。
ライトミドルの頃には初当たり確率1/119と軽い事もあり曖昧な報告が多かったのが、ギロロ絶頂モードに移行しなくても内部確変の可能性はある?という話もある。
絶頂モードに移行しなかったからと言って即ヤメは危険であり、出来る限りセグで内部状態を確認することを心掛けよう。
ヤメ時・注意点
ヤメ時に関しては、セグの確認でも潜伏確変の取りこぼしは防げるが、セグの確認が出来ないのであれば潜伏確変を完全に取りこぼさない為に連荘後に電サポが終了した時点で辞める必要がある。
1/319機種であり潜伏確変の取りこぼしは大きな損失に繋がるので、出来る限り潜伏確変の取りこぼしには細心の注意を払うことを心掛けて欲しい。
注意点としては、ヤメ時で触れた点と同様に潜伏確変の取りこぼしである。
セグの確認が必須とも言える機種であるので、出来る限りセグ情報が出回ってから遊戯をお勧めする。
止め打ち攻略
調査中
導入前のパチプロ評価
ライトミドルで登場したケロロ軍曹のMAXタイプである。
多くの機種はMAX→ライトミドルの順で導入されるのが一般的であることから、ライトミドル→MAXの導入順は珍しいといえるが、ライトミドルがコケているので大して期待はされていないだろう。
そもそもの話として、ライトミドルですら楽しめない台をMAXで楽しむことはほぼできない。
サクサク当たりを引くける台ですら不満が残る演出なのだろうから、それを当たりが引きにくいMAXで楽しもうと思える人間は殆どいないのは明白だ。
導入後に客付きや調整については触れていくが、期待度は皆無であるといっておく。
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