牙狼ToGが早々にメーカー買取撤去が開始されることが決定したので、
牙狼ToGは継続率75%だったか?
牙狼ToGと言えば、確変時の継続率が75%の噂がったが、これに関しては言うまでもないと思っていたが可能性は限りなく0%に近いと考えている。
理由としては、そもそもの話として検定に通る可能性が殆どないからである。
19年に継続率65%規制は撤廃されるが、撤廃前の牙狼ToGが65%規制の上を言っていた可能性は限りなく0%なのは言うまでもないだろう。
そもそもの話として、牙狼ToGは時短引き戻しを考慮した継続率は約68.5%であり集計したデータの規模からただの上振れ計算だった可能性の方が限りなく高い。
なんだかんだ言っても、パチンコ業界の機種検定はかなり厳しく正確なデータを取っている様子がうかがえるのは、毎年アホみたいに検定落ちする機種がある事から言うまでもない。
おまけに言っておけば、スロット6号機の検定落ちで台が間に合わないという自体を招くほどだから、かなり厳しい検定を行っているのは間違いないだろう。
1回の検定で200万?近く掛かるという噂もあり、検定機関が確変時の継続率が75%であることに気が付かない可能性は無いといって良い。
この点に関して僕の結論は、ただの上振れ計算でしかないと言っておく。
なぜメーカー回収なのか?
今回牙狼ToGを導入メーカーであるサンセイが20万円で回収することを決定した。
この理由について最も考えられるのが、確変時の消化の悪さである。
牙狼ToGは確変時の消化速度が遅く、1/189という大きな分母を当てるまでに非常に長い時間を必要としてしまうのは周知の通りだ。
これにより、遊戯者の現金投資率が下がっておりホールが想定通りの回収を出来ないという事態が多発していたのは簡単に想像できるだろう。
確変消化効率の悪さから実質の遊戯可能時間が短く社会人など夕方以降から遊戯者には相手にもされないことから、クレームが殺到し撤去の流れが最も高いと考えている。
まとめ
牙狼ToGの継続率が~など馬鹿すぎる事柄で盛り上がっていたが、そんなに気になるならボーダー仮想スペックで計算しホールの調整と出玉グラフで観ればすぐに結論は分かるだろうと思いスルーしていたが、ブログを書く以上は寄り添って盛り上げたほうがいいという教訓を得た。
フェイクニュースが世界的に大人気だったことも考えれば単純だが、真実ではなく嘘でもいいから面白いことや同程度の知能の話を求めている人間が多いのだから、寄り添うスタイルで行こうと思う。
牙狼ToGは100%通り越して1000%の確率で75%継続でファイナルアンサー!
完璧だな…!
話を戻して機種回収についてだが、内部的なシステムにエラーがあった場合のメーカー回収はスロットサクラ大戦やカツ丼などの全額保証or取材費込みが一般的である。
そういった事柄を考慮すると今回の約半値回収は、夕方以降に遊戯者が座らないことを前提とした回収と考えていいだろう。
真面目な話として継続率が75%だと本気で信じている人たちはインターネットで情報を収集することはやめた方が良い。
勿論、この情報もインターネット経由なのだから複雑だろうが、信じたいものを信じ続け人の税に群がり日本に居座る行為から卒業するならインターネットの情報を信じないことをお勧めする。
真偽を見極める能力が著しく低くインターネット上で信じたいものを信じているだけなのだから、何の意義もない行為になっているからだ。
脳内で妄想し信じたい事柄を信じれば時間の短縮になるから是非明日からはそうして時間を効率的に使い生き、少しでも収入を上げ納税額を増やす努力をしてほしい。
とはいっても、限りなく0%に近いとはいえ収入があがり詐欺師に狙われるような資産家になった場合には詐欺に引っかかる可能性が高く、結局は日本のお金を闇に消してしまう可能性もあるのだから、努力しなくとも攻める気はない。
どちらにせよ役に立たないのだから好きに生きていてくれ、誰かが必要としたとき必要にはされるのだから。
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