導入開始は来週の10月19日からで、メーカーは前作に続いて享楽からです。
前作のV3シリーズが普通にコケて、ゴールド?だかのMAXSTも見事にコケていたので、今作も期待は持てそうにないです。
ストロンガー役物って時点で、おさっしって感じですねwww
それでは、CR仮面ライダーフルスロットル()の機種情報をどうぞ(^^♪
ジャンプボタン
CR仮面ライダーフルスロットルのスペック
大当たり確立 | 1/399.6 |
---|---|
確変時確率 | 1/85.4 |
小当たり | なし |
確変突入率 | 55%/100% |
賞球 | 3.2.14 |
平均獲得出玉
16R | 1664玉 | |
---|---|---|
8R | 936玉 | |
4R | 416玉 |
通常時ラウンド振り分け
大当たりR | 振り分け | 時短 | |
---|---|---|---|
9R確変 | 55% | 150 | |
9R通常 | 45% | 100 |
確変時ラウンド振り分け
大当たりR | 振り分け | 時短 | |
---|---|---|---|
16R確変 | 80% | 150 | |
4R確変 | 20% | 150 |
ボーダーライン
換金率 | ボーダーライン |
---|---|
2.5円 | 30.9/k |
3.0円 | 25.4/k |
3.5円 | 21.3/k |
等価 | 19.1/k |
スペックや演出・機種情報に関して
スペック解説
スペックは突入率が少し高めのV-ST。
16Rで1664玉と獲得出玉が少ない代わりに継続率が82.9122%と少し高めなのが特徴。
全体的に牙狼よりも突入率と継続率が良い代わりに、出玉が大きく減らされている機種っていう認識で大丈夫かと。
ただ、牙狼とは違い確変中にラウンド振り分けが存在し、20%は4Rっていうショボい出玉の当たりがあるので、連荘してもガッカリな展開で終わる可能性があります。
ボーダーラインも高めの機種なので、遊戯の際は回転数をしっかりと確認するように。
全体的に良いところが見つからないスペックですが、潜伏確変はないのが良いところですかね?
まぁ落ち目の享楽なので、打つ機会はなく撤去される機種かと。
プロ目線の解説。
台枠と盤面解説
枠組みはコードギアスや鬼武者に近いタイプです。
電サポが高い位置にある羽根型の電サポなので、玉を増やしやすそうなのですが、この機種は電サポの賞球が2個らしいので期待は出来なさそう。
アタッカーも、ZEROアタッカー登場以来の拾いが良いどまりの形状で、今作はちょっと劣化している事もあって、並程度のアタッカーです。
全盛期?に比べると全体的に良いとは言えない形状だし、牙狼が導入されたばかりの現状では、狙おうとは思えない形状。
技術介入性
電サポ150回転×電サポ位置良好×82%継続ですが、電サポの賞球が2個なので、さほど旨味はなさそう。
アタッカーの形状も、享楽にしては珍しく釘が1本付かされるという、劣化仕様なので、普通に技術介入性はホールに潰されるだけで期待できないです。
典型的な牙狼に殺される機種っていう感じで、マジで打つ価値はなさそう。
というか、期待値のある調整に巡り合うことなく撤去されそうです。
まぁ京楽ですしね(笑)
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