導入日
10月15日
ジャンプボタン
機種スペック・ゲーム性
大当たり確立 | 1/239.2 |
---|---|
確変時確率 | 1/66.6 |
小当たり | 1/1.29 |
確変突入率 | 55% |
確変継続率 | 55% |
ヘソ賞球 | 4個 |
電サポ賞球 | 1個 |
アタッカー賞球 | 15個 |
通常時ラウンド振り分け
R数 | 比率 | 平均出玉 | 時短 |
---|---|---|---|
7R確変 | 15% | 980個 | 小当たりRush |
10% | 7回→小当たりRush | ||
10% | 9回→小当たりRush | ||
20% | 10回→小当たりRush | ||
7R通常 | 45% | 980個 | 10回 |
確変時ラウンド振り分け
R数 | 比率 | 平均出玉 | 時短 |
---|---|---|---|
16R確変 | 50% | 2240個 | 小当たりRush |
2R確変 | 1% | 70個 | 7回→小当たりRush |
1% | 9回→小当たりRush | ||
3% | 10回→小当たりRush | ||
2R通常 | 45% | 70個 | 10回 |
換金率別ボーダーライン
4円 | 20.5/k |
---|---|
3.5円 | 23/k |
3円 | 27/k |
2.5円 | 33/k |
ゲームフロー
今作のおそ松さんのスペックで魅力となるのが小当たりRush『ジャンジャンバリバリRush』。
突入すれば次回大当たりまで毎変動小当たりで獲得出玉を増やすことが可能となっています。
初回大当たり後にはココ掘れわんわんチャンスに移行。
内部的に確変を引いていれば規定時短数を消化後にジャンジャンバリバリRushに突入します!
規定時短数は7/9/10となっており、最終となる10回転目まで楽しめる仕様になっており演出を最後まで楽しみやすい仕様です。
またジャンジャンバリバリRush中に引いた16R後にはジャンジャンバリバリRushへの突入が確定!
2240玉×小当たりRushの玉増やしで一撃万発も可能!
現代の一撃出玉大好きな層にはたまらない機種となるでしょう。
ヤメ時・注意点
この機種の注意点は特にありません。
しいて言えば、ヘソ保留と電サポ保留でラウンド振り分けが異なりますのでできる限り電サポ保留を優先することです。
どの機種でも共通していますが、無駄にヘソ保留を消化しないように注意しましょう。
盤面・釘配列・評価
大一の機種であり風車からヘソへの角度が緩やかなのが特徴です。
悪くはない形状ですが、ヘソのサイズの大きさが重要になるだけではなく風車とヘソの間の道釘の調整も重要になります。
少し釘見が難しい機種であるといえるでしょう。
止め打ち攻略
準備中。
演出
準備中。
勝ちやすい機種か?
おそ松さんは2作目となりますが、1作目はドラム機種でした。
そのため、前作がこけているものの前作は今作の評価に考慮するべきではないと考えています。
ドラム系は例外なくこけているので、仕方のないことだったと思います。
おそ松さんは2作目ですが、今作が実質的に1作目!
そういう認識で評価を決めていくとすると今作の期待度はそこそこ高めです。
理由としてはスペックが1/239であり電サポ時には2240玉×小当たりRushのループを搭載しているためです。
一撃出玉も十分ですし、偏った際にはウルトラセブン2並の一撃出玉を再現する機種ですから。
スペック的には遊びやすくなったウルトラセブン2という認識なので、スペック的には要注目!
ただし、おそ松さんが腐向けのコンテンツであることからコンテンツ的な弱さが出てくるとは思います。
近年はクリーンな印象を意識してるパチンコ業界ですが、一般的に見ればゴミのたまり場から評価は上がっていませんから。
コンテンツ的な客層がパチンコをあまりしない層なので厳しいと予想しています。
導入前のパチプロ評価
おそ松さんが導入されますが、期待度は低め。
スペックは申し分ないと思いますし、もう少しマイルドにすれば普通にヒットしうるスペックだとは思います。
獲得出玉が表記に届かないのがよくある小当たりRushですが、一般の人は結構好きみたいでウルトラセブン2も今なお人気のホールが多いですから。
そういった意味でスペック的に客付き自体はよくなる可能性があるのですが、やはりコンテンツで客層を引っ張れないのが辛いかなと思います。
おまけに、大一の機種はホールのメイン機種になれたことがこれまでにあったかも疑問なメーカーですから。
全体的にみると期待薄と予想します。
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