パチスロの北斗の拳の最新作となる
北斗の拳~強敵~の情報が徐々に出てきたので
機種情報を紹介していますね(*^^*)
今作は、新基準?なのか
1000円で約45Gほど回せるらしく
ハイエナの時代が終わり、
設定狙いが主体の時代が来そうだし
定額投資で設定狙えるのはいいことだし楽しみ((o(∇^*o)ワクワク(o*^∇)o))
AT性能は純増2.8枚/Gで
差枚数管理×ループ抽選っていう
ATに入ればワンちゃんあるタイプみたいです!
北斗の拳強敵の機械割りとAT確率
まず機械割りについてですが
全体的に機械割りは低い部類ですね。
北斗シリーズは比較的機械割りが低い事で有名ですが
今作は、設定4でも103%…
流石に、ここまで下げられてしまうと設定狙いはしにくいな(;’∀’)
ただし、冒頭でも書いているように
1000円で45G程度回せるらしいので
最近の台に比べると低資金で設定判別はできそうであることや
ATの初当たりの差だけで見ても、1/432.8~1/291.6と
約1.5倍近くの差があることになっていることも考え
これに、小役などの設定差があって
設定判別がしっかりとできるのであれば
本格的に設定狙いをする理由ができますね(*^^*)
リール配列
左下に白バーが停止した場合は
中リール・右リールともに適当押し消化。
中リールに白バーを目安にチェリーを狙う。
右リールにも、白バーを目安にチェリーを狙う。
単/2連チェリー=弱チェリー
3連チェリー=強チェリー
中段チェリー=中段チェリー
中+右リールに赤7を目安にスイカを狙う。
斜めスイカ=弱スイカ
横スイカ=強スイカ
リールは止め打ちがしやすい配列になっていて
左リールに白バーを狙って
チェリーが止まれば中+右に白バー
スイカが止まれば中+右に赤7を狙うだけです!
初心者でも見える図柄付近に、チェリーとスイカがあるのは
かなり良心的な仕様だといえるので
目押しが苦手な人でも、簡単にレア小役をそろえることができる機種だと思いますよ(*^^*)
2種類のCZチャンスゾーン
CZ/伝承の刻
今回の北斗には2種類のCZがあるのですが
この伝承の刻は、2種類のうちで下位CZに当てはまる機種で
20G間の間に”ひでぶ”を貯めていき
CZ終了後にAT告知を行うというCZ。
そして、このCZ内では
貯めた”ひでぶ”数がそのままAT当選確率になるシステムになっており
”ひでぶ”が溜まれば溜まるほどATへの期待が高まるっていう
非常にわかりやすいシステムになっています。
最終的なAT告知の際のキャラによって期待度が異なるようで
現時点でわかっているのは以下の通り。
ハート(準モブのデブ)
↓
シュウ(目見ない人)
↓
ジャギ(北斗兄弟で存在を消された人)
↓
アミバ(DQN)
なんでここにシュウがいるのかわからないんで
もしかすると、シュウさんは誤情報で他のキャラかも。
てか、本当にシュウさんがここにいるなら
開発陣の脳みそ疑うよね…(;’∀’)
CZ・七星勝舞
たったの7G間のチャンスゾーンなんだけど
なんとAT当選率は脅威の83%!
ここで当選を逃したらショック大の激熱CZ!
細かな当選内容は明かされていないんですが
全小役で抽選するタイプとの情報が有力で
前作のATラストの継続抽選”神拳勝負”に酷似しているらしいです。
AT性能と上乗せ特化ゾーン
AT激闘乱舞
今作のATは激闘乱舞と名付けられており
前前作と同じタイトルになっていますね。
注目のAT性能ですが
差枚数管理×ループストック型であり
純増は2.8枚/G。
説明していくと
今作は枚数管理型のATとなっており
初期枚数は最低でも100枚。
さらに、差枚数消化後に継続率での抽選を行い
最低50%以上の継続の抽選に当選すれば
再度ATの枚数が追加される仕組み。
難しく聞こえますが
差枚数管理が終わった時に継続抽選を行って
ここで復帰できれば再度、差枚数までATが保障されるシステム。
・・・わかりにくいねヾ(´▽`;)
枚数上乗せ特化ゾーン・北斗乱舞
1、北斗図柄揃い
2、北斗乱舞揃い
3、強敵昇天演出の恩恵
そして、この上乗せ特化ゾーン北斗乱舞のシステムは
5G間全ての役で枚数上乗せを行うシステムで
その上乗せ性能は、圧倒的な性能と銘打たれるほどのモノらしいです!
スロット打つ人ならわかると思うけど
最近のは、爆裂で記録的な流れになる時もあるけど
その半面で、入っても地味な上乗せで終わること多いから
過度の期待はしないほうが無難かと。
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