2作目となる今作は
通常時の60%でST突入するっていうV-STタイプで
ST100回転に突入すれば継続率が80%っていう高継続ST(^^♪
電サポの賞球は2個なので
技術介入性は、高くなさそうなだけど
形状的に、しっかりと止め打ちすれば
かなり増やせるタイプです!
それでは、機動戦艦ナデシコ2のスペックをどうぞ(^^♪
ジャンプボタン
CR機動戦艦ナデシコ2のスペック
大当たり確立 | 1/394.8 |
---|---|
確変時確率 | 1/62.6 |
小当たり | なし |
賞球 | 3.2.10.15 |
平均獲得出玉
16R | 2240玉 | |
---|---|---|
8R | 1120玉 | |
6R | 840玉 |
通常時ラウンド振り分け
大当たりR | 振り分け | 時短 | |
---|---|---|---|
8R確変 | 60% | 100回転 | |
8R通常 | 40% | 100回転 |
確変時ラウンド振り分け
大当たりR | 振り分け | 時短 | |
---|---|---|---|
16R確変 | 50% | 100回転 | |
6R確変 | 50% | 100回転 |
ボーダーライン
換金率 | ボーダーライン |
---|---|
2.5円 | 27.4/k |
3.0円 | 23.1/k |
3.5円 | 19.7/k |
等価 | 17.8/k |
スペックや演出・機種情報に関して
スペック解説
スペックは流行りの牙狼STと呼ばれる
通常時は60%でST突入で、
電サポ時の大当たりは全てSTに突入するっていう
電サポ保留を大切に消化したい機種です。
爆裂性を重視している牙狼とは違って
こちらは、STが継続率80%と高継続で
さらにSTは100回転と、スピード感のあるSTに仕上がっているみたい(^^♪
ヤメ時に関しては、小当たりも潜伏も非搭載なので
電サポが作動していないのであれば、いつ辞めてもOKと
打ちなれていない人にも優しいシステムになっています。
あとは、特に語ることもなく
液晶の指示に従っていれば何の問題もなく
スペック通り楽しめる仕様になってるはずです。
演出解説
演出は良くも悪くもSANKYO系列の
煽り演出の出現率が控えめで
タンタンとまわっていくタイプですね。
面白いかは打たないとわからないけど
通常時の暇な感じは想像出来ちゃう…
どっかみたいに当たらない演出を何度も見せられるよりはいいんだけど
演出が来ないのは、それはそれで結構つらいんだよね(;・∀・)
まぁ通常時の変動速度は早めの部類になると思うし
期待値を狙うっていう意味では
かなり、良心的なシステムなのは間違いない!
プロ目線の解説。
台枠と盤面解説
まずは、いつも通りの盤面から。
アタッカーや電サポは
おそらくZEROシステム型。
こぼすポイントも見当たらないので
捻り打ちや、オーバー入賞率は非常に高いだろうし
なにより、電サポのシステムが面白い形状なんです!
下のほうの技術介入のところで語るけど
打ち出しタイミングによっては、全発電サポに入れられる仕様のはずで
電サポが2個だけどガッツリ増やせるタイプになってるみたい( ̄∇ ̄*)
右の形状が甘いってこともあって
技術介入に自信があるなら狙いたい感じです。
技術介入とねらい目度解説
電サポの部分が面白い仕様になっていて
ハルヒのペロ(電サポ部分)みたいに、
電サポまでの道にプラスチックが出てくる仕様。
よくわからないと思うんで
こちらの動画を12分くらいからどうぞ。
わかりましたかね?
電サポ部分への道にスライド式の役物が搭載していて
それが出ている間の玉のみが
電サポに到達する仕様。
つまり、打ち出しタイミングによっては
全ての玉が、電サポに行く可能性が高く
削れる部分もないために、ひねりなどの技術介入がモロに刺さる機種。
海猿とか、宇宙パイレーツ?もそうだったし
SANYO傘下の電サポはしっかりと止めれば増やせるので
導入次第、止め打ちを叩き込んで
甘い調整を見つけ次第、積極的に狙っていきたいレベルですね!
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