導入日
2018年8月20日
スペック・ラウンド振り分け・ボーダーライン
大当たり確立 | 1/259.0 |
---|---|
確変時確率 | 1/32.1 |
小当たり | 非搭載 |
ST突入率 | 90% |
実質継続率 | 72% |
ヘソ賞球 | 4個 |
電サポ賞球 | 1個 |
上アタッカー賞球 | 10個 |
下アタッカー賞球 | 15個 |
通常時ラウンド振り分け
R数 | 比率 | 平均出玉 | 時短 |
---|---|---|---|
6R確変 | 50% | 590個 | 100回 |
40% | 40回 | ||
6R通常 | 10% | 590個 | 40回 |
確変時ラウンド振り分け
R数 | 比率 | 平均出玉 | 時短 |
---|---|---|---|
16R確変 | 35.5% | 1990個 | 100回 |
5R確変 | 54.5% | 450個 | |
5R通常 | 10% | 450個 | 100回 |
換金率別ボーダーライン
4円 | 21.5/k |
---|---|
3.5円 | 24/k |
3円 | 28.5/k |
2.5円 | 34.5/k |
盤面・釘配列・評価
左 | 普通 |
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ステージ | 普通 |
スルー | 良好 |
電サポ | 良好 |
アタッカー | 良好 |
オーバー入賞 | 普通 |
総評 | 普通 |
全体的に観れば普通の部類ですが、スペックを考慮するとまともな形状の気はします。
アタッカー形状が良好なので、オーバー入賞がどの程度出来るのか?
その辺で台としての評価が大きく変わる台だと感じています。
パチプロのスペック解説・総評
今回のデッドオアアライブはST突入率を100%にしない代わりに、時短込みで継続率72%を再現しているスペックです。
初当たり確率が1/259と現在のMAX機種に比べると少し軽いのが特徴とも言えますが、大一の台なので人気は出なそうです。
犬夜叉みたいな遊戯者に無駄玉を打たせるだけの仕様を搭載した罪は重いし打ちたいと思う人いるのかな?って感じはします。
ホールすらも騙すのが高尾なら遊戯者を騙しましょうとホールに持ち掛けるのが大一。
本当にイメージ最低なので、今もなお大一の台を積極的に打ちたいって人は詐欺には気を付けた方が良いでしょう。
気が付いていないだけで、お人好しを遥かに超越した領域に達しているので。
大一の時点で終わり。
打つ気はないし触れる気もないし、打つ価値もない。
そんな感じってことで今回はこれにて!
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