導入日:2019年2月18日
機種スペック・ゲーム性
設定 | 通常時 | 確変時 |
---|---|---|
設定1 | 1/169.8 | 1/61.0 |
設定2 | 1/165.1 | 1/59.3 |
設定3 | 1/158.3 | 1/56.9 |
設定4 | 1/ | 1/ |
設定5 | 1/ | 1/ |
設定6 | 1/ | 1/ |
小当たり | 非搭載 |
---|---|
確変突入率 | 50% |
確変継続率 | 50% |
ヘソ賞球 | 4個 |
電サポ賞球 | 1個 |
アタッカー賞球 | 14個 |
通常時ラウンド振り分け
R数 | 比率 | 平均出玉 | 時短 |
---|---|---|---|
4R確変 | 12% | 416個 | 小当たりラッシュ |
38% | 416個 | 次回 | |
4R通常 | 50% | 416個 | 60回 |
確変時ラウンド振り分け
R数 | 比率 | 平均出玉 | 時短 |
---|---|---|---|
10R確変 | 50% | 1040個 | 小当たりラッシュ |
4R通常 | 50% | 416個 | 60回 |
換金率別ボーダーライン
4円 | |
---|---|
3.5円 | |
3円 | |
2.5円 |
ゲームフロー
調査中
ヤメ時・注意点
今作のベルばらは小当たりラッシュ搭載機種であり、ヘソ保留と電サポ保留で小当たりラッシュ突入率が大きく異なる点に注意してほしい。
おそらくだが電サポ時にも電サポ保留とヘソ保留が同時に消化される仕組みになっていることが予想されるので遊戯者が出来る事は一般的な機種とは異なる。
それは、電サポ時に電サポ保留を途切れさせることではなく通常時の大当たり時に保留を少なくする努力だ。
保留変化や先読み演出などSPリーチ以上が確定する場合にはしっかりと打ち出しを停止することを心掛け、溜まっているのが1保留でも少なくして大当たりを獲得することである。
めんどくさく感じるかもしれないが、せっかくの小当たりラッシュが残り保留で終わりを迎えるのは精神的にも寂しい物であり期待値的にも大損なので出来る限り努力し避けていこう。
盤面・釘配列・評価
調査中
止め打ち攻略
調査中
勝つ為の小技
盤面の情報が出ていないのでまだ確実なことは言えないのだが、おそらく最近はやりのAKBなどと同じく通常時から右打ちすることで電サポ保留を貯めることが出来る。
小難しい表現をすれば特図2の保留という事になるのだが、どうであれ通常時から右打ちで簡単に保留を貯める事で出来るのだからやるべきだという事だ。
設定1でも1/169と、1/319機種の半分近い初当たり確率なのだから体感でも有難みを感じることが出来るだろう。
チマチマとしたことになるが、やっておいて損はないので覚えておいて欲しい。
導入前のパチプロ評価
今作はベルばらという人気タイトルの最新作だが、残念な事に導入するメーカーの西陣が非常に弱い状況という点に注目せざるを得ない。
あまり人気の台を導入できていないメーカーなので、ホールが大量導入する可能性は低いのだ。
導入台数が少なければ当然だが、ホールでは厳しい調整が当たり前になってしまうので、期待値的にプラスの台を探すのは非常に苦労するだろう。
期待値的にプラスの台がないのだから、必然的に遊戯者の大半は負けで終わりまた打ちたいと思う人は極少数である。
少ない台にマイナス調整の結果として、客付きが悪いことが予想され1週間持つかも怪しいとしか言いようがない。
その為、積極的に狙う価値は見いだせず1~2週間程度は様子を見つつ、ホールが力を入れた場合にのみ狙っていこう。
導入前の評価としては狙う価値が見いだせず、ねらい目の台とは言えないということだ。
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