ぱちんこ AKB48 桜 LIGHT ver.】パチプロの止め打ち攻略と技術介入性評価

どうもぉ~パチプロそら(@sorasidomi)です。

 

源さんを甘デジにしたようなスペックであるAKB桜を初打ちしてきたので、止め打ち攻略を紹介しておきます。

結構止め打ちポイントが多いので、参考にしてみてください!
( • ̀ω•́ )b ✧

ぱちんこ AKB48 桜 LIGHT ver.止め打ち攻略

電サポ解放パターン

電サポ解放パターンは以下。

1セットロング解放1回

電サポの解放パターンは、ロング解放が1回になっていますがスルーの通過率が非常に高いので実質的にほぼ開いている状態が続いています。

解放パターンは気にする必要がない台だと先に言っておきますね!
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電サポへの止め打ち手順

電サポへの止め打ちは非常に簡単なものとなっており以下で対応してください。

 

1、Rush突入後orRush継続後に1発打ち出し。

2、液晶が変動していない場合(電サポに入賞しなかった場合)1へ戻る。

 

止め打ちは非常に簡単であり、単発打ちをするのみです。

今作は電サポ保留が0個となっており、電サポ保留は変動中の入賞保留のみが有効となります。

そのため、液晶が変動している状態ではいくら入賞させても無駄球でしかない点には要注意!

変動が開始した時点で、結果を見守るだけでOKということになります。

Vアタッカーへの止め打ち手順

AKBのVアタッカー(1R目のこと)はパカパカ解放が行われるのですが、非常に無駄球が出やすいのが特徴となっております。

そのため、打ち出しタイミングをしっかりと合わせないと無駄球祭りとなるので、しっかりと手順を理解してください。

 

Vアタッカー狙いの止め打ち手順は以下。

 

1、図柄が揃ったら1発打ち出し。

2、1で打ち出した球がVアタッカーに入ったら10カウント分まで打ち出す。

 

コツとしては、大当たりの図柄が揃ったら1発打ち出すという点です。

今回のパカパカ解放は地味に無駄球が出てしまうので正式な止め打ち手順を今後作りますが、とにかく上記の手順1&2を守って遊戯してください。

 

簡単に説明しておきますが、手順1で1発打ち出してから打ち出しを止める理由は、1回目のパカ解放~2回目のパカ解放までのインターバルが長い為。

ここで打ち出しっぱなしにしてしまうと3玉程度は余裕で無駄球になってしまうので、高継続機種としては非常に痛手になります。

裏を返せばジジババが無駄球祭りで遊戯してくるので、ホールは無駄球前提の調整が増えるということになり、丁寧に打ち出せば勝ちやすい調整が増えるということにもなります!

 

悪いことばかりではないのですが、間違ってもホールのカモにならないようにしましょう!

ラウンド間のアタッカーへの止め打ち

ラウンド間のアタッカーへの止め打ち手順は非常に簡単です。

10玉打ち出しor10玉分が入賞するのを確認して打ち出し停止。

1Rは10玉入賞すると閉じますので、打ち出し個数をしっかりとカウントして止め打ちすればOK。

丁寧に打ち出していけばいいだけです。

捻り打ちオーバー入賞率

捻り打ちによるオーバー入賞率は非常に低め。

スライド式アタッカーなのですが、球が垂直落下した部分にカウントが存在しており、2発目が非常に入りにくいです。

ですので、捻り打ちによるオーバー入賞は前提としない遊戯をしていきましょう!

 

単純に回転数のみで攻めていく台ということになります。

まとめ

今作のAKBは右側の液晶上部に経過時間が表記されることもあり、かなり高速でRushを消化できるのが魅力です。

めちゃくちゃ早いのは体感でわかったのですが、僕は初打ちが2連で終わったので平均時間はわかりませんwww

まぁ10分もあれば平均連荘分は余裕で消化できる計算で良いと思うので、通常変動を非常に稼ぎやすい台なのでは?と感じているとだけ言っておきます。

 

源さんを甘デジにしたようなスペックですし、本当に再現度は高いなぁと感心しています…コイツ源さんどころかメーカーも違うんですけどね(笑)

1/128で登場する源さんより需要があるんじゃないかって本気で感じた台だとは言っておきますし、長期稼働が本当に見込めそうだと感じましたってことで、今回はこれにて!

 

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