どうもぉ~パチプロそら(@sorasidomi)です。
導入されたばかりの遊タイム付きのシンフォギア(甘デジ)を遊戯してきたので、今回の記事では止め打ち手順と技術介入性について触れておきます。
スルー調整が良ければ増やすことが可能な性能となっており、狙い目といえる台だとはおもいます。
が、甘デジのシンフォギアといっても初代の完全復刻?(レバブル減ってる気がする)なので、そこまでの需要はないのかなぁとも思ってしまう台です。
やっぱり新しい台が人気の時代ですからね…
(((;´•ω•`;)))
話がそれそうなので、シンフォギア甘デジの止め打ち攻略について触れていきます!
PF戦姫絶唱シンフォギア(甘デジ)止め打ち攻略
電サポ解放パターン
電サポ解放パターンは以下。
ミドル解放
※電サポに1玉入賞するとセットが強制終了
電サポに1玉入賞すると強制的に電サポが閉じるという仕組みが採用されています。
昔は電サポ1セットに対して、〇個入賞で強制終了というのがあったのでそれを採用したのが今回のシンフォギア甘デジということになりますね。
電サポ賞球が2個ですが、あまり増せないというのがネックになっています。
止め打ち攻略
止め打ち手順は簡単です。
1、スルーに球を通す。
2、1玉打ち出す。
3、電サポに球が乗ったら1玉打ち出す。
電サポが1セットに対して1玉入賞で強制終了というシステムを取り入れていますので、単発打ちのみが止め打ち攻略になります。
既にお察しの通りスルーの形状が良ければいいのですが、スルー通過率が1/1以下である場合には必然的に無駄球が出てしまう仕様です。
そのため、電サポ賞球が2個ですが実質的に止め打ちによる増加は厳しいというのが現実です。
(´;ω;`)ウッ…
捻り打ちによるオーバー入賞率
アタッカー周辺の形状は初代と変更がないようで、捻り打ちによる獲得出玉増加は有効となっています。
普通に捻り打ちをして、アタッカーのカウント数に対して+1玉入れていけばOK。
難しい機種ではないので、丁寧にアタッカー入賞個数をカウントして捻り打ちによるオーバー入賞を狙って行きましょう!
( • ̀ω•́ )b ✧
まとめ
初代の完全復刻?だと思いますが、遊タイムがなければもっとよかったかなぁと思います。
遊タイム性能が控えめなので、まだましな部類ですが遊タイムに割くなら出玉で還元してくれっていうのが本音。
普通に確率的に少ないハマりを前提にした救済とか、変動速度がスロットに対して遅いパチンコに搭載されても、遊戯者にはあまり意味がないんですよ。
もちろん、遊タイムハイエナ前提だったら需要はありますけどね(笑)
そこに対しての需要を作ってほしいのは、ごく一部の乞食だけって気が付いてほしい。
いや、マジで。
他に書くことあるので、今回はこれにて!
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