4月2日に新年度初となる新台導入が行われます!
新年度という事もあり系列店などでは、開けてたり閉めてたり。
差が非常に激しい時期なのでホール選びが重要な月の初の新台導入です。
あんまり書いてなかったですが、久しぶりに紹介していきます。
4月2日の新台導入機種
導入される機種は7機種が発表されていますので紹介していきます。
現代のMAX機種とも言えるミドルスペックが
CR一騎当千3のパチプロの見解!止め打ち攻略・スペック・ラウンド振り分け・ボーダーライン
と7機種中の1機種のみ。
そして、最も多いのがライトミドルスペック。
CR吉宗4ライトミドルのパチプロ評価!止め打ち攻略・スペック・ラウンド振り分け・激熱演出・注意点・ヤメ時
CR金田一少年の事件簿2ライトミドルのスペックと技術介入性・機種評価!
CR大海物語4Withアグネス・ラムのスペックと評価、止め打ち攻略。
海物語は1/119なので甘海?なのか微妙なラインですが、とりあえず1/99を超えている機種が4機種導入されます。
最後に残りの2機種が甘デジ。
CR大江戸学園~神~のスペックと技術介入性の評価!タイムアタック解説。
CRレディーガガ甘デジのスペックと機種評価!止め打ちで勝率アップ!
ミドル1機種。
ライトミドル4機種。
甘デジ2機種。
合計7機種が4月2日に導入される新台機種たちです。
客付きに注目すべき機種は?
一応のところ注目機種としては、まどマギのライトミドルスペックと吉宗のライトミドルスペックかなと。
一騎当千も人気シリーズではあるのですが、今作も安定の微妙っぷり。
二作目が初代に続くことが出来ず人気が微妙だったので、今作の一騎当千は客付き次第という認識です。
それに対し、注目機種としているまどマギと吉宗はタイトルの強さがあるので客付きはそこそこ良くなる…はず。
まどマギのミドルは本当に客付き微妙で、悪くはないんですが良くもない。
シンフォギアとの戦いに負けて客が飛んだという印象が強いので、ライトミドルとなった今作も同じ結果に終わりそうな予感がしています。
流石に、シンフォギアの増台が行われた後の状態で新台として似通ったスペックを導入して勝てるほどの魅力はまどマギライトにはないかなと。
そして、共に注目としている吉宗ですがこちらの方がまどマギライトと同じくシンフォギアに勝てそうにはありません。
導入後の客付き次第なのですが、パチンコの吉宗シリーズは全て爆死状態。
タイトル的な強さでワンチャンはあると思っていますけどね。
今作だけ都合よく客が付くとも思えず増台が行われたシンフォギアに勝てる見込みは薄いと考えています。
ねらい目の新台は?
7機種導入されますが、正直なところねらい目の新台は無し。
どれもこれも様子見で良いと思っています。
別段導入日に狙っていく価値のある機種はない。
そんな感じで、悩むなら北斗無双座ってればいいと思います。
どうせ全台シンフォギアと北斗無双に客取られて終わりだと思っているのでねらい目の機種は無し。
まとめ
全体的に4月2日の導入機種に期待は出来ません。
積極的に狙っていく価値もなく、CR北斗無双を超える機種もシンフォギアを超える機種もないと考えています。
まどマギと吉宗は導入後の客付き確認を怠らないで欲しいのですが、おそらくシンフォギアを超えるという事はないでしょう。
1/150くらいなら十分チャンスはあると思うんですが、パチンコメーカーにしか就職できなかった人たちがフォード社と同じ過ちを犯しているっていうね。
Business Adventuresくらい読んどけって…(笑)
市場調査を無視して勝手な事するからパチンコ業界はオワコン化したと気づいて終われるか?
最後まで気が付くことなく終わるのか?
気づいても気付かなくても…どのみちパチンコ業界終わりっていうね…w
そろそろユーザーが求めているスペックを出しといってっていう話。
2020年どころか18年の年末当たりに明確な終わりが見えそうで怖い今日この頃。
ネタ機だけは打倒していきましょう!
ということで、今回はこれにて!
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