日本では知らない人がいないレベルの大人気漫画
キャプテン翼がまさかのパチンコ化…(´ヘ`;)
最近のサッカー人気にあやかったつもりなんだろうけど
パチンコ業界ってこともあって
頭をよぎるのはFIFAの賄賂事件のみで
自虐ネタ?って疑いたくなる登場時期ですねw
導入メーカーはサンセイで
来月の8月3日から導入が開始されるのですが
注目のスペックは、まさかの牙狼ST…(; ̄ー ̄川 アセアセ
他メーカーのV-STを打ち負かし続けてきた牙狼を造ったメーカーが
なぜ同じ牙狼STを造る必要性があったのか…?
冗談抜きで開発者に聞いてみたい(;’∀’)
それでは、CRキャプテン翼のスペックをどうぞ(*’▽’)
CRルパン三世アイムァスーパーヒーローのスペック
スペック | |
---|---|
大当たり確立 | 1/399.6 |
確変時確率 | 1/102.1 |
小当たり | 非搭載 |
賞球 | 3.5.7.15 |
平均獲得出玉
ボーナス獲得出玉 | |
---|---|
16R | 1908玉 |
15R | 1890玉 |
大当たり振り分け
通常時(ヘソ保留) | |
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16R確変 | 51% |
15R通常 | 49% |
確変時(電サポ保留) | |
---|---|
16R確変 | 100% |
ボーダーライン
ボーダーライン | |
---|---|
16.6/k |
スペックや演出・機種情報に関して
スペックは牙狼STと呼ばれるV-STなので
小当たりや潜伏確変がないっていうのが特徴で
電サポが作動していないのであれば、いつ辞めてもOKっていうわかりやすい。
同社の牙狼同様に
STに入って電サポ保留で消化できれば
ALL16Rなので、ラウンド振り分け型とは違ってガッカリ出玉はなく
連チャンすればするほど、純粋に玉が増えていく仕様。
注目のSTの継続率は
1/102.1を154回転なので、78.0359%。
V-STの本家、牙狼に比べると
約1%ほど継続率が高いわけだけど
ユーザーがこの1%を実感できる可能性は、限りなく0%(笑)
ヒットしたスペックに被せているので
決して、人気の出ないスペックではないけど
牙狼打っている人が翼を打とうと思うかっていうと…
前半後半合わせて90分なんだから
原作生かして、ST90とかの方が楽しめそうだったけど
まぁサンセイは演出もいいほうのメーカーなので導入待ちですかね。
牙狼を造ったメーカーで
最近にしては、まともな演出を造っているほうのメーカーなわけで
必然的に、演出が気になる方も多いと思うので
試打動画をどうぞ。
14分からST
どうなんだろう?
観た感じだと、STは牙狼ファイナル同様に保留変化と先読み待ちかな。
ガチャガチャするクラッシュ演出と
うっすら光る液晶フラッシュ?みたいなのも懐かしいし
押し込むハンドルが付いている台枠的にも牙狼ファイナルを意識して作った感がありますね。
個人的に、最近のあおりが少ないSTって好きじゃないんで
バトルスペックで作ってほしかったし
延々フィールドを走る姿を見せられるって思うと
STはあまり楽しめそうにないですね(;^_^A アセアセ・・・
プロ目線の解説。
まずは台枠と盤面画像から。
牙狼ファイナルとほとんど同じ形状で
スルーの位置や、Vが付いている羽の位置
さらには、電サポ周りの形状も同じになっているようです。
唯一違うのが
アタッカーの形状で、ファイナルに比べると良好になっている印象。
ただし、左側の形状は風車からヘソまでの角度が緩く
玉の勢いが付きにくく
道を悪くされると、玉がヘソまで届かないっていうのが多くなりそうなので
打つ際は右よりも、左の調整に気を配ったほうがよさそうですね。
ST回転数も多めってことや
電チュウの賞球が3個であることからも
増やせれば美味しい機種で技術介入性が高いのは間違いないけど
そもそもホールが開ける理由がないっていうのが重要ですね(^▽^;)
最近はやりの?2週間くらい回収が続き、
そのまま消えていくっていう典型的な扱いになりそう。
こうなると、必然的に技術介入性は潰されるので
打つ機会はなくなるっていうことになり
導入されても、放置して調整を確認する必要性すら感じないレベル。
コンテンツ的には人気なので
もしかするともしかするかもしれないけど
客が付いてから狙うようにすればいいと思うので
導入週から狙っていく必要性は一切ないっていうことは忘れずに。
どうしても、打ちたいっていう方は
普通に1円パチンコや0.5円パチンコに置かれてから
金を払って遊戯するっていう条件を整えて打つようにしましょうね(*^^*)
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