2月に入っても、あまり開けなおされいないので
これまで以上にホール選びが重要になってきているので
今回はホール探しの方法もちょっと紹介しておきます。
とりあえず、今週のおすすめ機種の紹介です。
今週のおすすめ機種と立ち回り
今週のおすすめ機種
牙狼6
定番中の定番ですが、やはり牙狼が一番探しやすい機種だと思います。
最近ではヘソの調整が一律になっているホールが多いので
前にも言いましたが、そういったホールではなるべく打たないように。
ただし、ヘソの調整が一律だけど
風車周辺をしっかりと弄って回転数にメリハリをつけているホールもあるので
ヘソが一律調整だからといって、釘見を怠らないように。
打てない調整が増えてきていますが
探しやすさを考えると、まだまだ狙っていける機種だと思うので
ホールに行った際には、積極的に調整の確認をしましょう。
海物語in沖縄3
海物語シリーズで最も探しやすい機種。
長期稼働の機種という事や新台入れ替えで
替えが効かないスペックという事もあって
ホールが大切に扱っている印象を受ける台です。
牙狼とは違って、ヘソの大きさでの調整が多いので
基本的にはヘソの大きさを確認して良台を探していけば問題はないですが
スルーや電サポの調整をいじっているホールも多いので、出玉関連もしっかりと確認するように。
北斗の拳6 甘デジ
前週も紹介しましたが、電サポ1個返しだけど止め打ちで増やせる機種で
甘デジでありながらZEROアタッカー搭載なので
回転が足りればあぶれた際などに使える機種です。
牙狼や海の方が期待値が高いのが見つけやすいので
朝一から積極的に狙う価値はないですが
良い台が見つからないってときには、北斗の調整を確認するのも手だと思います。
低換金店とかだと、安定した収支を出しやすいので
MAX機種の牙狼や海に比べると、遅い時間からでも手軽に期待値を追えるのも魅力ですね。
サイボーグ009甘デジ
ちょっと前に出た機種なのですが
この機種は電サポ返しが2個なものの、電サポがZEROタイプなので
しっかりと止め打ちすることで結構な玉数を増やすことが可能です。
電サポの開放間隔が短いだけではなく
ハンドルに癖があることから増やすのには慣れが必要ですが
慣れてしまうと、タンタンタンタンって感じで楽に増やせます。
ちなみに、止め打ちの基準はハンドル位置を固定して
電サポ1回目が閉まるかな～2回目が開くタイミング辺りを意識し
電サポ1回目への打ち出しタイミングを合わせるのがお勧め。
最初の1発目が綺麗に入れば
あとは電サポの開放間隔通りに打ち出せば増えます。
慣れが必要ですが、技術介入に自信がある人は狙ってみるといいと思いますよ。
今週の立ち回り
今月に入っても開け直しが非常にしょっぱく
調整を怠っているホールは躊躇なく切り捨てる必要があります。
最近のホール周りのお勧め方法は
2日間連続で見るようにして、前日に対して調整が動いているかどうかを注視するという方法。
ちょうど今週のゾロ目11日があるので
10日に多くのホールを回り11日調整されているかを確認するか
11日の稼働後にホールを回って、12日に調整がどうなっているかを確認するのがお勧め。
体力のないホールは調整を弄ることもしていないので
この立ち回りで調整を確認することで、ホールが使えるか使えないかが2日でわかるので
確認後は、使えるホールを使える日に使う事で期待値が稼ぎやすいと思います。
冗談抜きでパチンコ業界が瀕死になってきたので
パチンコに時間を割くことが本当に有意義かってのを
もう一度考え直すいい機会ですね(笑)
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