2018七夕後のパチンコ店の立ち回り!勝ちやすい期間だぞ!

棚場tq7月7日という年に1度のパチンコで熱い日程として知られる7の付く日のゾロ目デー。

 

激熱すぎる日として、パチンコ店が毎年賑う1日が終わりました。

 

皆さんの結果がどうだったか気になるところでもありますが、ホール選びを間違わなければしっかり利益が得られた1日だと思います。

 

 

終わったことはさて置いて、これからは年に1度の激熱デーが終わって間もない1週間に突入します!

 

七夕の後のパチンコ店はどういった営業になりやすいのか?

 

どういったホールがねらい目になるのか?

 

長年パチプロとしてホールを観てきたので、今回は激熱デーの1週間後を紹介していきます!

 

 

コロナ渦という特殊な状況の2021年の七夕記事はこちらです。

2021年7月7日】パチンコ店が出さない理由と七夕終わりの良店の探し方!

七夕後のねらい目は?

七夕後のねらい目は大きく2通りのパターン紹介しておきます。

 

 

1つは七夕でしっかりと出したホール。

 

そして、もう1つは七夕で出さなかったホールですね。

 

 

それぞれ傾向が異なりやすいので、注意してホール状況を把握していってください。

 

また、ホールが出していたか?出していなかったかはインターネット等を上手く使えばあとからでも把握できます。

 

 

興味あればこちらの記事で紹介していますのでどうぞ。

パチプロが良いパチンコ店を探す方法!ホール回りはネットを使え!?

七夕で出してたホール

パチンコ店 出玉

まず最初にホール状況として紹介するのが、七夕で出していたホールから。

 

 

七夕で出していたホールは、日曜日となる明日8日もイベントではないのにある程度開ける可能性があります

 

昨日熱くしており、客付きも良く出玉もしっかり出しホールが賑わっていた状態を演出出来ていれば翌日もある程度は出すことで『出すホール』という印象を付けやすいからです。

 

そういった理由から、七夕で出していたホールは翌日も期待して良いホールといえます。

 

 

ただし、七夕が終わったのは事実です。

 

なので、多くのホールは七夕翌日は釘と設定を渋ると思いますので『普段よりはマシだけど過度な期待は禁物!』と認識してください。

 

いつもの8日よりは間違いなくマシになりますが、それでも普段の7日よりも劣る状況になるのは間違いありません。

 

 

そして、七夕で出していたホールで本格的にねらい目なのが11日と17日です。

 

この2つの日程でどちらが熱いのか?はホールごとの特徴ですぐに分かります。

 

 

そもそも7/7をゾロ目の日としてイベントを入れたホール、例えば楽園系列であれば当然ですが11日が熱くなります。

 

逆に7の付く日としてのイベントでマルハン系列のように入れたのであれば17日が熱くなるという事です。

 

非常に単純な事ですが、11日17日は七夕後で気合いを入れるホールが多い日程ですので、間違わずにしっかり狙いホールを絞りましょう!

 

 

7/7という年に1度のイベント日ではないので、どちらもある程度は落ちますがホールの特色を出しやすいのが11日17日です。

 

前回のゾロ目に続いて11日も熱かった!

 

前回の7の付く日に続いて17日も熱かった!

 

こういう風な印象を受けると良いホールと印象も付きますし、なんといっても『ねらい目日を告知禁止の時代に多くの遊戯者に伝えらえられる。

 

まともに経営が出来ているホールであれば、11日か17日は熱くなる傾向が強いので大手ホールがねらい目と言えます。

 

 

七夕に出していたホールであれば11日、17日は狙ってみてもいいでしょう。

七夕で出さなかったホール

パチンコ店 かす出玉

七夕で出さなかったホールについて紹介していきます。

 

 

七夕といっても出していないホールは全国的観れば大量にありますが、そういったホールはいつが狙めになるのか?

 

それは、いつも通りのホールごとに設定されている○の付く日がねらい目になります。

 

 

ゾロ目や7日がイベントではないホールからすれば、そもそも出さなくてもいつも事ですからね。

 

勝手に増えた客から回収して、次のイベント日に還元できればいいわけですから次の○の付く日は多少ねらい目になります。

 

 

還元といっても、現代のパチンコ店はどこもかしこも厳しい状況です。

 

ですので、七夕後の○の付く日は普段よりも熱いという認識よりも『普段通りの熱さは保たれる』くらいの認識で行きましょう。

 

普段熱いホールに行けば勝ちやすいという事にはなります。

 

 

七夕で出さなかったホールは現状で既に厳しいホールも多いと思いますので、基本は過度な期待は禁物。

 

ただし、次回の○の付く日はそこそこねらい目になると思いますので、行くのであれば次回の○の付く日を狙いましょう。

総評

七夕後の立ち回りについて紹介しました。

 

 

パチンコ業界が厳しい状況でも七夕は比較的に開けられていますので、ねらい目の日程です。

 

その後の1週間~10日程度の期間もある程度はねらい目になりますので、しっかりと意識して立ち回りましょう。

 

せっかく開けているホールがあるのに逃してしまう…なんてことをしていると現代のパチンコ店ではほぼ利益を積めないですからね。

 

 

業界が厳しく今後もどんどん厳しくなるとは思いますが、まだまだいける状況です。

 

無理にパチンコ・スロットにこだわる必要はないと思いますがめげずに頑張っていきましょう!

 

ということで、今回はこれにて!

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