パチスロ・シャドウハーツ2の機械割りと設定判別要素!ジャッジメントリング搭載っていわれましても…

シャドウハーツ2前作に搭載されていたジャッジメントリングと呼ばれる
技術介入性を引き継いだシャドウハーツの最新作・シャドウハーツ2が
8月24日から導入が開始されます!

スペックはA+ARTと人前昔のスペックになっていて
ボーナス獲得枚数を込みでARTの純増は2.1枚/Gとの事なので
ARTのみの純増は1.5枚/Gくらいと最近にしては控えめの純増ですね。

 

それでは、シャドウハーツ2の機種情報をどうぞ(*’▽’)

 

機種名・解析情報

機会割りとボーナス確立

シャドウハーツ2 機械割り

ボーナス確立は偶数が優遇されていて
設定判別時には、ボーナス確立をあてにすると面倒なことになりそうなので
ボーナスだけを参考に設定判別は絶対にしないように!

ボーナスに比べて、ART突入率は設定1~6までがきれいに並んでいるので
夕方以降で設定を込のハイエナをする際には、ARTの突入率を見ながら
どの程度の設定なのかを判別って形になりますね。

 

機械割りは、設定3以上で100%を超えるタイプですが
最近のホールは設定1が大量のベタピンが当たり前なので
機械割りを見る際に注意するのは設定1のみ。

この機種は97%代なので
非常に低い機種って覚えておけばOKです。

 

リール配列と遊戯方法

通常時の遊戯方法

この機種は液晶にあるリールが疑似リールになっているので
実質的に目押しは不要な機種っていうことになっています。

いちおう、1/32000くらいのプレミアムボーナスの際は
しっかりと液晶の指示に従って本リールを目押しが必要のようですが
流石にボーナスの止め方っていうのは説明不要ですよね?(笑)

スロットをしないって方の中には、不安な方もいると思うので説明しておきますが
液晶の指示通りにボーナス図柄を狙ってくださいw

ジャッジメントリング

ジャッジメントリングこの機種の醍醐味になっているらしいジャッジメントリング。

液晶に上記のリングが発生することがあるらしく
その際には、色のついた部分に針が止まるタイミングでリールを停止させることで
ART抽選や、ART中のG数上乗せ抽選を受けられる!

ガチの抽選になっているみたいなので
このジャッジメントリングさんを舐めないようにして
しっかりと色のついた部分を狙ってあげてくださいw

間違って飛ばしちゃわないようにね(笑)

 

設定判別要素

現段階での設定判別は
ART突入率を参考に、突入率が高ければ高設定かなぁ~くらい

後々、細かな情報が出てき次第に更新していきますが
設定1が97%っていうこともあって、無理に狙っていく必要性は感じない。

前作が好きで、どうしても打ちたいっていう方は
ハイエナを意識した立ち回りで、
少しでも嵌っている台を狙えばいいと思います。

 

PV・動画

PV

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