スロットで大人気の獣王シリーズが
9月7日にパチンコに帰ってきます!
スペックは、前作と同じくMAXバトルスペックで
確変時は図柄揃い全てが獲得出玉約1900玉の16Rと
前作同様に一撃性に特化しているMAXバトルらしいスペックで登場です!
それでは、神獣王2のスペックとボーダーラインをご覧ください(*^^*)
ジャンプボタン
CR神獣王2のスペック
大当たり確立 | 1/399.6 |
---|---|
確変時確率 | 1/40.0 |
小当たり | なし |
確変継続率 | 80% |
賞球 | 3.7.14 |
平均獲得出玉
16R | 1872玉 | |
---|---|---|
12R | 1404玉 | |
4R | 468玉 |
通常時ラウンド振り分け
大当たりR | 振り分け | 時短 | |
---|---|---|---|
12R確変 | 7% | 次回 | |
4R確変 | 73% | 次回 | |
4R通常 | 2% | 30回 | |
5% | 20回 | ||
13% | 10回 |
確変時ラウンド振り分け
大当たりR | 振り分け | 時短 | |
---|---|---|---|
16R確変 | 68.2% | 次回 | |
0R確変 | 11.8% | 次回 | |
0R通常 | 2% | 30回 | |
5% | 20回 | ||
13% | 10回 |
ボーダーライン
換金率 | ボーダーライン |
---|---|
2.5円 | 28.1./k |
3.0円 | 23.2/k |
3.5円 | 19.9/k |
等価 | 17.8/k |
スペックや演出・機種情報に関して
スペック解説
通常時の出玉はしょぼいけど
電サポに到達さえすれば継続率80%×出玉有ALL16Rっていう
一撃性を秘めたMAXバトルにふさわしいスペックで登場です。
出玉なし通常当たりがなかったり
小当たり非搭載で、確変=電サポ次回の機種なので
遊戯するっていう意味では
かなり遊びやすい仕様にはなっています。
しかし、通常時に出玉なし通常がないとはいえ
約1/400で468玉×時短10回転があるので
精神的に辛くなる可能性は十二分にあることは忘れずに!
アタッカーはゼロアタッカーってこともあり
こぼしが一切?ないこともあるし
電サポの返しも3個なので、確変時にイライラするっていうことは
余程の調整ではない限りない機種のはずです(*^^*)
演出解説
演出はサミーっていうこともあり
キリンがらとか、熱い展開にチャンスアップがあるかっていうのが
重要になりそうです。
図柄のキャラは前作と一緒ですかね?
あまり打ってなかったのですが
確かこんな感じでになっていたはず(笑)
演出自体は好みわかれそうだけど
激熱演出や、熱い演出を待つのが好きな方なら
サミーの機種は楽しめると思うので
今回の、獣王も期待は出来そうですね(^^♪
プロ目線の解説。
台枠と盤面解説
まずは役物のいちから。
右の形状は、前作の獣王よりも改善されていて
アタッカーがこぼしがゼロのアタッカーに変更されています。
このため、オーバー入賞率は非常に高くなっていて
しっかりと技術介入することで
ボーダーを下げることはできます。
おまけに、電サポの位置も前作と同じっていうこともあり
調整次第ではしっかりと増やせるし
1/40×電サポ3個のバトル演出って考えるとおいしそうな機種。
左の形状は良くも悪くもない形状で
しいて言えば、ヨリの部分にこぼしポイントが多いっていうことくらいですね。
ワープへの道のりも少々険しくなっているので
全体的にヨリの調整が重要になってくるタイプです。
技術介入性とねらい目度の解説
技術介入性は
80%×1/40×電サポ3個であり
さらに、アタッカーが非常にオーバー入賞しやすそうな形状なので
技術介入性は非常に高い機種と言えそうです。
電サポ時の左右振り打ちに関しては
電サポへは、左からの入賞ができそうにないので
左打ちを混ぜてもあまり意味はなさそうだけど
ヘソの右側に落ちた球は拾ってもらえそうなので、
しっかりとヘソは4個貯めるように。
全体通してのこの機種の評価ですが
正直なところ、かなぁ~り微妙ですσ(^_^;)アセアセ..
現在、まともに生きているMAXバトルがないっていうこともあって
需要自体はあるはずだし、獣王っていうタイトルも強いとは思うんですが
最近は、牙狼が強すぎてMAXは容赦なく削られていることが多いってこと。
さらにST以外のMAXで
最後にまともに打てたのが、北斗の拳?くらいしか思い出せないこともあって
MAXバトル自体にホールが需要を感じているのかが重要に。
導入されたらしっかりと調整を確認する価値のある機種だとは思うので
ねらい目機種であるといえるんだけど
ホールによっては、調整に大きくバラつきが出てくる機種であることは忘れずに!
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