CRRAVEこの世界が真実だ スペック・ボーダーライン・新基準パチンコ1段目

RAVEこの世界こそRAVEのパチンコ2作目が11月2日より導入開始!

MAX規制後の新基準に合わせているようなスペックになっており
大当たり確立は1/319.7と、規制後の機種の試作機種的な印象です!

おまけに、流行りのV-ST搭載機種っていうこともあって
10月末の規制後のメインスペックだと思うと
ちょっと興味が増しますよね!

 

それでは、CRRAVE この世界こそが真実だの機種情報をどうぞ(^^♪

CRRAVE この世界こそが真実だのスペック

大当たり確立 1/319.7
確変時確率 1/122.73
小当たり なし
ST突入率 ヘソ55%電100%
賞球 3.1.14

平均獲得出玉

16R 1872玉
6R 702玉

通常時ラウンド振り分け

大当たりR 振り分け 時短
6R確変 55% 170
6R通常 45% 100

確変時ラウンド振り分け

大当たりR 振り分け 時短
16R確変 100% 170

ボーダーライン

換金率 ボーダーライン
2.5円 27.4/k
3.0円 22.9/k
3.5円 19.4/k
等価 17.4/k

 

スペックや演出・機種情報に関して

スペック解説

スペックは1/319の新基準を満たしいているV-STで
突入率が55%ですが、ST170回転に入れば継続率は約75%
だいたい牙狼と同じくらいの継続率になります。

さらに、右打ち中はALL16R出玉1872玉なので
連荘時の一撃性は、体感だと牙狼に近い仕様になっているので

初あたりの軽さや、初回ST突入率の高さも相まって
遊びやすさと一撃性が、バランスよくまとまっているので
人気が出そうなスペックです。

 

遊戯の際の注意点は
V-ST特有のSTでもヘソ保留はST突入率が100%じゃないので
電サポ作動時は、電サポ保留を貯め続けないといけないっていうところ!

せっかくSTに入ったのにヘソ保留で当たって通常になんてこともあるので
できる限り電サポ保留の消化をし続けることを心掛けましょう。

 

潜伏確変や小当たりなど、面倒なシステムは非搭載なので
普通に液晶の指示に従って遊戯していけば問題はありません。

電サポの賞球が1個なので
ST/時短中のストレスもないと思うので
特に何も考えずに、液晶を眺めていればいいかと。

 

プロ目線の解説。

台枠と盤面解説

RAVEこの世界こそが真実だ

左は藤商事の機種に多いこぼしが2か所あるタイプ。

前作のRAVEと左の形状は、ほぼ同じなので
普通に使いまわしている感じが左の形状ですね。

普通にヘソのサイズが開いているのが最低条件で
ヘソが狭い場合は試し打ちする価値もないです。

 

右の形状は、電サポの賞球が1個なので
スルーと電サポは非常に良い位置にあって
こぼしもほとんど出ないと思います。

ただし、電サポの賞球が1個なので
玉を増やすことはできず、あくまでも減らさないっていうだけなので
技術介入性が高いわけではないっていうことは忘れずに。

 

アタッカーはこぼれる可能性はあるんですが
見ての通り、かなりこぼれにくい形状なので
オーバー入賞による技術介入性は有効であると思います。

なので、最低限の回転数が確保できるのであれば
期待値稼働自体はできないことはなさう。

技術介入性とねらい目度の解説

ST170回転で技術介入性に期待したのですが
電サポの賞球が1個なので、電サポ時の介入は
減らすことなく、消化を早めるっていうことのみです。

アタッカーのオーバー入賞は有効だと思うのですが
エヴァ10が見かけによらず削られると厳しい配列だったので
この機種も実践するまでは、何とも言えない感じ。

しかし、電サポの賞球が1個なので
狙う価値はないっていうか、牙狼が導入された後に導入開始なので
本格的に導入時期が悪すぎる機種。

 

技術介入性もさほど期待が持てず
最強のV-ST牙狼の導入2~3週間後の導入っていう最悪過ぎるタイミングなので
この機種がねらい目にはならないっていうことになります。

動画・PV

PV

試打

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