導入日
9月18日
スペック・ラウンド振り分け・ボーダーライン
/ | 設定1 | 設定2 | 設定3 | 設定4 | 設定5 | 設定6 |
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大当たり | 1/128.8 | 1/124.8 | 1/122.5 | 1/120.3 | 1/116 | 1/105.7 |
確変時 | 1/52.8 | 1/51.2 | 1/50.2 | 1/49.3 | 1/47.5 | 1/43.3 |
小当たり | 非搭載 |
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ST突入率 | 100% |
ST継続率 | 49.7%~56.5% |
ヘソ賞球 | 4個 |
電サポ賞球 | 1個 |
アタッカー賞球 | 10個 |
6段階の設定搭載型機種です。
ST回転数は固定ですが、ST時の大当たり確率が異なる為に高設定ほど継続率が優遇されています。
通常時ラウンド振り分け
R数 | 比率 | 平均出玉 | 時短 |
---|---|---|---|
10R確変 | 12.5% | 900個 | 100回 |
6R確変 | 50% | 540個 | 18回 |
4R確変 | 37.5% | 270個 |
確変時ラウンド振り分け
R数 | 比率 | 平均出玉 | 時短 |
---|---|---|---|
10R確変 | 25% | 900個 | 100回 |
6R確変 | 50% | 540個 | |
3R確変 | 25% | 270個 |
設定差が存在しているスペックですが、ラウンド振り分け等に設定差はありません。
換金率別ボーダーライン
4円 | |
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3.5円 | |
3円 | |
2.5円 |
盤面・釘配列・評価
調査中
左 | |
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ステージ | |
スルー | |
電サポ | |
アタッカー | |
オーバー入賞 | |
総評 |
※
設定判別要素
スペック的な設定判別要素は、大当たり確率のみです。
高設定ほどに通常時とST時共に大当たり確立が軽くなっていますので、トータルでの当たり回数が多ければ高設定の期待が高まります。
とはいっても、初当たり確率は1/128.8~1/105.7。
ST時確率は1/52.8~1/43.3。
パチンコの変動数が終日回しても3000回転に届くかどうか位。
おまけに今回のが甘デジであることを考慮するとさらに回転数は低くなります。
その為、この設定差は終日打ってもなんとなく程度の差でしかありません。
最悪運が良かっただけで設定は1の可能性すらあるレベルですので、大当たりが多くても過度な期待は禁物です。
勝ちやすい機種か?
R-18はミドルが既に導入されていますが、人気は皆無。
ほぼ空いていますし、誰も打とうと思っていない機種という印象です。
設定搭載機種だからという理由でこの機種が人気になるのか?
その答えは火を見るよりも明らかでしょう。
そもそも設定搭載型の機種に人気が出るかも危うい現状ですから。
ホールも力を入れないし、設定も入れられることなく終わるでしょう。
というか、封入機じゃない説あるし終わってるとしか言いようがない。
ただ単により効率的に客から搾取するための機種が設定パチンコだとしか思えないのが現状です。
総評
導入するホールがあるのかも疑わしいレベルの機種です。
設定6と仮定しても打ちたいと思えないし、設定1ばかりなのは明白ですから。
とりあえずは、遊戯の際は設定1を前提に遊戯するべきだとは思います。
迷走感が際立ってる。
羽物系×デジタルなどある程度視覚的にフェア性を持たせるゲーム性が求められているって気づいてほしいかな。
オワコン。
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