国会などの政治家のニュースでIR法案絡みでパチンコ業界に関連した話が出ていました。
カジノに対して依存症が出る可能性を指摘しつつ反対しているのに、現状で依存症が出まくっているパチンコには何も言わないどっかの党があったり。
パチンコは在日が殆ど経営しているってだいぶ前から分かり切っていることが話題になったり。
さらには、大阪＝在日比率激高とか、これまた分かり切ったことを今更話題にしていたり。
あまり触れられなかった在日関連について触れている報道が目立っていますね。
まぁ何がしたいのか良く分からないっていうレベルの報道しかなくて日本の報道機関の質の低さを感じたんですがね。
とりあえずハッキリしてほしいのが
パチンコ業界どうするのか？
ってのを明言して頂きたい。
このままいけば勝手に無くなるとは思うんですが、せめて一言あってもいいんじゃないかな。
既存のカジノに似通ったのは無くなるんじゃない？
みたいな曖昧な表現でもいいですし、せめてどうするかの方向性だけでも触れといて欲しい。
9割終わりっていうか、もう持ちそうにないのは火を見るよりも明らかなんですがね。
簡易カジノ的な位置に入れてあげるのか？
締め出して勝手につぶれるの待つのか？
なにか話くらいしてあげてもいいんじゃってのは思う。
パチンコ業界が無くなった時に路頭に迷う人がいっぱい居るんですから。
…まぁお金欲しいだけの生産性低い（）馬鹿と、朝鮮の手先と分かっててそこに仕える売国奴なんて知らんっていうなら話は別ですけど(笑)
生産性（）がうんたらって政治家が発言して炎上したらしいですけどね。
そもそも国の生産性を上げるのは表向き国の中枢である政治家って言うところに気が付けないのが…
まともな人材が国に携わろうとすらしない悲しい現状を目の当たりにした。
政治家ですら自分の程度を受け入れられないっていう悲しいレベルなのがホントに辛い。
野党『なんで与党支持者が多いの？』
そりゃー野党よりはマシだからでしょ…っていう分かり切ってる答えにたどり着けない辺りがもうさ。
大差ない。
国もパチンコ業界も。
コメントを残す