Pリアル鬼ごっこ2 全力疾走チャージ鬼Ver.】スペック・ボーダーライン・パチプロ機種評価!

高尾からPリアル鬼ごっこ2 全力疾走チャージ鬼Ver.が導入されます。

今作はシンフォギアスペックであり、初回50%を突破すれば継続率約86%のRushへと突入する仕組みとなっています。

これといって新しいスペックではないので、高継続のシンフォギアだと思って打てば違和感なく打てるでしょう。

 

…まじでこれといって魅力を感じない台なので、個人的には放置安定。

遊タイムが狙える時だけ座ればいい台だといってきます。

それではPリアル鬼ごっこ2 全力疾走チャージ鬼Ver.のスペックとパチプロ評価について紹介していきます!

機種スペック・ゲーム性

大当たり確率 1/222.9
確変時確率 1/5.4
遊タイム条件 666回転
遊タイム恩恵 時短128回転
ST突入率 55.3%
ST継続率 86.8%
Rush期待出玉 5021個
ヘソ賞球 2個
電サポ賞球 1個
アタッカー賞球 10個

通常時ラウンド振り分け

R数 比率 平均出玉 時短
5R確変 33% 450個 9回+1保留
5R通常 67% 450個 1回+1保留

確変時ラウンド振り分け

R数 比率 平均出玉 時短
10R確変 2.5% 900個 128回+1保留
19.5% 12回+1保留
3R確変 78% 270個 9回+1保留

4円パチンコ換金率別ボーダーライン

4円 18.9/k
3.5円 20.1/k
3.33円 20.9/k
3.03円 22/k
2.50円 24.4/k

1円パチンコ換金率別ボーダーライン(200玉)

 

1円 15.2/k
0.92円 15.8/k
0.89円 16.1/k
0.75円 17.8/k
0.60円 20/k

まとめ

シンフォギアスペックでありタイガーマスクWで搭載されていた最終変動+残保留での3R大当たり以外の大当たりは実質次回大当たり濃厚となるのが特徴の台となっています。

個人的にはこれといってヒットする要素が見当たらないですし、タイトル的にも弱いので期待度は低め。

ホールが大量導入するとは思えないですし、導入したホールが釘を開ける理由も見当たらないレベルです。

全体的にヒット要素が見当たらず導入されても遊タイム狙いでたまに打つかなくらいの台だと先に言っておこうかな。

 

全体的にこれといった魅力を本当に感じておらず、なんで今更こんなスペックなんだろうなっていうレベルにひどい。

高尾のメインタイトルのカイジもコケタしメーカーとしてあぶないなぁって感じました。

まぁコロナ渦でどんどんホールも減っているし、メーカーもかなり減るだろうなと感じているので高尾もヤバいレベルだなって改めて思う1台とまとめておきます。

以上、パチプロそら(@sora777puro)でした。

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