CR鬼浜~疾風迅雷~スペック評価!ボーダーライン・導入日・盤面

onihama

導入日。

18年10月1日

スペック・ラウンド振り分け・ボーダーライン

大当たり確立 1/235.7
ST時確率 1/94.7
小当たり 非搭載
ヘソST突入率 20%
電サポST突入率 80%
ST回転数 150回
確変継続率 80%
ヘソ賞球 4個
電サポ賞球 1個
アタッカー賞球 15個

ライトミドルくらいの確率でST突入率が100%でない代わりにST時の継続率が高い機種です。

偏ったさいの継続率が高いのが特徴です。

 

通常時ラウンド振り分け

R数 比率 平均出玉 時短
15R確変 16% 1680個 150回
7R確変 4% 784個
6R通常 80% 672個 100回

確変時ラウンド振り分け

R数 比率 平均出玉 時短
15R確変 66% 1680個 150回
7R確変 14% 784個
6R通常 20% 672個 100回

ヘソと電サポで大幅にST突入率が異なる機種です。

メインのST突入は時短引き戻しであり、その確率は34%となります。

 

電サポ時にはむやみにヘソ保留を紹介しないように注意しましょう。

換金率別ボーダーライン

4円 21.5/k
3.5円 24/k
3円 28.5/k
2.5円 34.5/k

盤面・釘配列・評価

調査中

ステージ
スルー
電サポ
アタッカー
オーバー入賞
総評

勝ちやすい機種か?

鬼浜はパチンコ・スロット共に何作か出ていますが、人気は微妙です。

少なくともパチンコの台で明確に人気が出た機種は存在していないので今作も人気は出ないでしょう。

 

最近のホールはまともに新台を島単位の大量導入を行いませんので、この機種が導入されても数台程度。

そういった小規模の導入機種を手厚く扱えるほどパチンコ業界に余裕はありません。

現状から考えるに導入台数も少なくまともな調整も受けられずにホールから姿を消すでしょう。

 

勝ちやすい機種とはいえずねらい目の機種でもありません。

総評

スペックが1/319ではないので、悪い印象が強すぎる1/319の機種よりは受け入れられやすいとは思います。

ただし、導入台数に期待が持てないので結果としては1/319機種以下の扱いでホールから姿を消すと予想します。

電サポ賞球も1個ですし、これといって注目する価値もないかなと思います。

 

盤面が明らかになってから注目ポイントがあれば追記していきますが現時点では価値のない台。

ただそれだけって感じです。

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